スチュ終わり

改めて再プレイすると分かりますけど、暗殺者の攻撃から逃れられるプリンセスの元彼氏って…一体何者なんでしょうね。
勿論、チャットをしていた時も話題には上がりましたが…やり直すと、また気になってくるから不思議です。
暗殺者を送り込んだのに仕留められなかったって…旅人をしているだけあって、レベルが高いというか、強いって事ですよね。
送り込んだ暗殺者が、その元彼氏よりも弱かったのか…それとも、それを補えるほど強かったかのどちらかでしょうね。

元彼氏の話題から離れて、スチュの話題に戻りましょう。
やり直すと分かりますけど、やっぱりスチュのイベントは面白いのが多いです（笑）
オアシスと洞窟に関しては特にですよね。
砂漠でもそんな感じでしたが（笑）
でも、酒場も面白いかな。

本当に、欠点だらけなお人ですよね。
酒は飲めない、泳げない、夜目は利かない、そこがスチュの魅力？っていうのもあるかもしれません（何）
サブイベントだと、酒場でのカーティスとのやり取りが好きですね。
カジノでの、ロベルトとのやり取りも好きですけど（笑）
スチュって…弄られやすい人ですよね。
分かりきっている事ですが（笑）

新EDの方はシリアスでしたね。
ただ、結構ほのぼのしている感じがします。
品物を売りにきた商人のプリンセスを毎回お茶に誘うくらいですからね。
内容的には、毒々しいかもしれませんが…ある意味ほのぼのしているかと。
いい意味で！（笑）

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「いつも思うんだけど、私が来る時にあわせて用意しているの？」

「何がだ？」

「…紅茶やお菓子とかの事よ」

「その事か、当然だ、お前と飲むために用意させておいた」

「私がいつ来るか分からないのに？」

「来なければ来ないでそれでも構わない、お前が来るまで用意し続けるだけだ」

「…作ってくれた人に悪いとは思わないわけ？」

「私が、そんな事を思う男に見えるか…？」

「見えないわね」

「分かりきった事を聞くな」

「勿体無い…」

「そう…思うなら、毎日来ればいい」

「スチュアート…」

「…お前がそんな事をするわけが無い…今の言葉は忘れろ」

「……そうね……」

今更だわ…本当に…今更…

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何となく、書いてみた。
全然ほのぼのしてないし（笑）
クリアし終わった後、小話を書いていたのを思い出しました。

次は、カーティス～。