金貸しコンビ終わり

といっても、スチルとか回想が全部埋まったわけでもないんですよね。
そこら辺は、おいおい回収していこうと思います。

しかし、金貸しコンビのレベルアップおめでとうイベント…まさか、お茶会イベントを見てから出ないと起きないとは思いませんでした。
お茶会を観る前に、レベルを3にしてしまったので、金貸しコンビをプレイしている時に…そのイベントが見れませんでした。
だから、改めてユウをやり直してます。
ここで、ユウの本名をずっと書き続けていたら…私が面倒。
ユウゼドリアマナトナデナラドナ＝フィオレントナグリア…これ…名前は最初だけで、ファミリーネームをいちいち言う必要ない気がするんですけどね（笑）

借金未返済に関しては、マイセンからお金を借りたら…最終日までだらだらして過ごして、一気に見させてもらいました（笑）
簡単でいいですよね。
借金を返せないと、自動的に未返済EDになるみたいですしね。

マイセンたちのイベントは、枕投げも見ないといけませんからね。
もう少し先かな。

後は、チェイカ＆アルメダEDを見て、夕日イベントを集めると…その時の同行者を変えないといけないって事に気づけませんでした（駄）

それから…マイセン＆ミハエルの髪の毛セッティングイベントとユウ紹介に関しては、一日目で纏めて見れます。
一日目の昼に、ひたすら会いに行ってください。
そしたら、昼ごとにセッティングイベントが起きまして、その夕方にも何度か会いに行くと、紹介イベントが起きます。
いや、一日目で纏めて出来るって言うのには、今回初めて気づきました（笑）
何度もプレイしているのに、遅いですよね。
その割には、お茶会イベントは8日なんですよね。
どんなに会いに行っても、8日以降ですよね…その間、レベルを3にしてしまうと、ユウは失敗になるんですよね。
もっと早く気づいていればよかったです。
そうすれば、二度手間になる事は無かったんですけどね。
まあ、いいか。

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「プリンセス～」

「…随分と機嫌がいいのね、マイセン」

「そう、俺ってば、今日は機嫌がいいの」

「酔ってる？」

「俺？ 酔ってない、酔ってない」

「何処から見ても、酔っているようにしか見えないけど…」

「プリンセスの気のせいだって！」

「じゃあ、なんで機嫌がいいわけ？」

「そうなんだよ！ 実はさ、ナンパに成功しちゃったんだよね～」

「ミハエルが一緒に居て？」

「いや、ミハは一緒じゃなかったぜ」

「あのマイセン好きが、マイセンから離れるなんて珍しいわね」

というより、ミハエルが居ないのが不思議だわ。

「俺だって学習するって、少しの間だけミハには離れてもらってるんだよ」

「なるほどね、それで、当の本人は何処に居るの？」

「あっち」

マイセンが指し示した方向には…酒を飲みまくってるミハエルが居た。
飲みながら、一人でぶつぶつ言っている。

「…相変わらず、凄い勢いで飲んでるわね…」

「という事で、プリンセス、ミハの相手宜しく～」

「？！ 冗談じゃないわ、ミハエルの相手をするなら、私は先に宿に帰ってるわよ！」

「おっと、そろそろ行かないと、可愛いお嬢さんを待たせちまう」

「ちょッ、待ちなさいよ！」

そんな私の制止も聞かず、マイセンは行ってしまった。
チラリと一人で飲んでいるミハエルと見る。

「………帰ろう、その後何があったとしても私は知らない…何も見なかったことにしよう」

多分、マイセンが悪い。
そう思うことにしよう。

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似たようなのを前にも書いた事があるきがしますけどね。
ミハエルは名前だけですけど（笑）