アラロスのCD

も、発売が決まりましたね～。
普通に考えれば、ハトアリの前に出ないと駄目なんじゃ？とか思ったりもしましたけどね。
移植って事がなければ、もしかしたら…まだ発売されてない恐れもあったかもしれません。
視聴も出来るようになってますし、高橋さんが歌う曲…いい曲ですね。
ああいうノリの曲は好きですよ。

それと、急に…アラロスのアンソロジーも増えましたね。
出すのはいいのですけど…また色々言われないといいのですが…。
読む私としては、嬉しいので…いいのですけどね。
描いている方からしてみれば、どうなんでしょう。
当事者ではない人間からしてみれば、気にしても仕方ないのかもしれませんけどね。

あっ、ちなみに、CDも含めて、アンソロジーも予約します。
小説もです。
メーカー特典がつく方がいいですからね。
予約が締め切られる前に予約しませんとね。
何となく、また…そうなる気がするんですよね。
私の勘ですけど。

ないに越した事はないのですが。

小説は…どんな感じかな。
表紙は、カーティスとロベルトですしね。
小説発売の予定表を見たら、1日発売ってなってました（笑）
5日じゃないの？とか疑問になりましたが、予定表は…あくまで予定表ですからね。
それでも…どっちが正しいんだ！とか思ったのは私だけだと思います。

王様×王妃様話

【二択】

「ガーディン！ これは一体なんですの！」

「いきなりどうしたのだ、ラスティア」

「どうしたもこうしたもありませんわ！」

「ラスティア、理由を言ってもらわねば分からんぞ」

「これですわ！」

そう言って、ラスティアが突きつけてきた物を見る。
ラスティアが突きつけてきたものは、俺が大事にしているコレクションの一つだった。

「ラスティア…これを何処で…？」

「あの場所からですわ」

そして、ラスティアが指差した場所は…俺が隠していた、毒薬コレクションの一室…
上手く隠していたのに、とうとう、見つかってしまったか。

「ラスティア、これはだな…」

「ガーディン、結婚したとき約束しましたわよね？
わたくし達二人の間に隠し事はしないと…それは嘘だったんですの？」

「嘘ではない！」

「でしたら、どうして、この事を隠していたんですの！
あなたにとって、わたくしは、その程度の存在したの？」

「俺にとって、ラスティアは全てにおいて優先されるべき存在だ！」

「それならば、この毒薬コレクション…捨ててくださいますわよね？」

「！？ い、いや、ラスティア、確かに、俺にとっては…ラスティアが一番ではあるが…しかし…」

「っ！？ 即答してはくださらないのね…
ガーディンにとって…わたくしは…その程度の存在ですのね…」

「ラ、ラスティア…泣かないでくれ…」

「…………」

「わ、分かった、君を泣かせなくはない、ラスティアの言うとおり、捨てよう」

「…本当ですの…？」

「ああ、約束する」

「ガーディン…嬉しいですわ…」

「ラスティア、俺の愛しい人、君を泣かせてすまない」

「もう、いいのですわ…ガーディンは、わたくしを選んでくださいましたもの…」

毒薬コレクションは大事だが、俺にとってはラスティアの方が大事だ。
ラスティアが泣かないでいてくれるなら、これくらい乗り越える事が出来る！
勿体無いが、涙を呑んで我慢しよう…。

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書いちゃった（笑）
まだ、結婚してからそんなに経ってない状態って事でお願いします～。

最終的には、王妃様を優先した王様でした。
いや、こうなった時…実際の王様も、王妃様を優先しそうですしね。
まあ、王妃様なら、それを知っても黙認してくれそうですけどね。

あくまで、そうなった場合での、私の妄想なので（笑）

サブキャラ！

王様×王妃様を書きたい熱が上がってきました（ぇ）
アラロス、何度プレイしても面白いよね。

ヨシュアも書きたいけど、アイリーンの片想いになるだろうしね。
サブキャラに拘っているな、自分（笑）

といっても、書きたいと願ったとしても、書けるかと聞かれると難しいですけどね。

ですが、王様×王妃様話で考えている話があるんですよ。

王妃様に、「わたくしと毒薬、どちらが大切ですの！」とか言わせたいかなとか…

で、王様は、「もちろん、ラスティア、君に決まっている！」とかね。

その後に、「わたくしの方が大切だと言うのでしたら、毒薬を捨ててくださいますわよね？」

とか言われたら、王様はどうする！とか、考えちゃった（笑）

書こうかな…今なら、書けそうな気がするよ…短いけど。
多分、この話は書いていなかったはず…だよね…
後で、見直しておこう。

お題の一つを、アラロスで考えていたんですけど、文章が出てこなくなっちゃいました。
アリシア←マイセン←アイリーンって感じにしたいなとか思ったんですけどね。
アリシアは出てこないけど、そんな感じでね。

途中まで書いておいて、書けなくなるとは…駄目だな…自分。

久々に

アラロスをプレイしています。
ですが、全キャラ終わらせて、全スチルをコンプ、勿論…回想もコンプしています。
それでも、スキップできない箇所がありましてね…
修正パッチを付けてから、何度かプレイしたのですけど…全部は見きれてなかったみたいですね。
特に、一人で酒場に行ったときのイベントが、スキップできません（笑）

出来るのは出来るんですけど…金貸しコンビに関しては、本当にスキップが出来ないですね。
そして考えた事…修正パッチを付けてから、やってなかったかもしれません。
多分ですけど…何でだろうな…
ですが、やっぱり久しぶりにプレイしても面白いですね♪

誤字とか気にもしてませんでしたけど、結構あったのでしょうか？
そういうの、全然気づきませんでした（駄）

ちょっと気になった事なんですけど…チェイカ＋アルメダEDと金貸しコンビとのED…どちらが優先されるのでしょう？
酒場に毎回行っていると、アルメダの恋愛を手伝うイベントが起きますし、チェイカも然りですよね…
そうなると、このイベントを全部終わらせた場合、どっちが優先されるか…
それは無かったかな…確か…金貸しコンビを終わらせる為に必要な日にちの場所が交差しているはずだから、絶対にどっちかになるはずだったかな…

久しぶりだと、記憶が曖昧だ（もっと駄目）

試すのもなんですしね…それに、それが心配だったので、チェイカの二回目は会ってないんですよね。
その時点で、終わっているんですけど（笑）

ちょこちょこプレイしてます。

久しぶりに書いたけど

偽者も偽者ですね…

あっ、それと…お題に沿ってないかもしれませんが、主人公に近いキャラと言われたら、ライルしか思いつかなかったんですよ。
書き終わってから思えば、スチュアートやタイロンでも良かったんですけどね。
なんだかんだといって、書きなれているライルに白羽の矢が立ちました。

お題的には「僕」なんですけど、一人称の方は「私」に変えて書かせてもらいました。
アラロスで書くって決めていたんですけど、僕って言う人で…近い人って居ないじゃないですか？
だから、それを考えたら…一人称を変えないと、書けなかったというのが真実ですね。

まあ、近い人で僕の人の居ますけど、ラブレボになりますよね。
透君ですよ。
でも…私…透君を書くの苦手なのですよね…

苦手も克服しないと駄目って事は分かってますけど、書けないものは書けないのですよ（苦笑）

別に、順番ずつ書く必要は無いので…書けるお題を見つけたら、順次追加していこうと思います。
完成するまで、物凄く長いと思いますけどね。