続けて

今度は、クロアリの話題～。
隔月発売だからですけど、また見たことのないスチルがありましたね。

ただ…残念なのか、ビバルディの攻略が出来なくなっている事ですね。
別のエンディングを見るためには、ビバルディの好感度も必要なのは分かりますけど、出来なくする必要はあったのだろうかと思いました。
女王様好きには、悲しい情報ですよね。

ユリウスがいないエースの壊れっぷりを早く見てみたいですね。
所々は見れてますが、ちゃんと見てみたいです。


久々の小話

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「…こうしていると、ユリウスがどれだけ凄かったのか分かるから不思議よね」

「何言っているんだ、ユリウスはどんな時でも凄い奴だぜ？」

「そうね…」

ユリウスが近くに居る時は気づけなかった、エースの一面。
彼が居ないだけで、ここまで壊れるなんて思わなかった。
自分達に敵意を向ける獣達を殺しているエースの表情は笑っていた。
目だけは笑っていないけど、分かる人間には…畏怖されるくらいの笑い顔。

「…ユリウスが居れば…ここまでには…」

ここに居るはずのない男を思い浮かべる。

「あんたが居れば…こんなエースを知ることはなかったのかもね…」

あの国に帰れれば戻るかもしれないわね。
早く帰りたいな…。
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何を書いているんだ私は（笑）
時計塔滞在だった時という事で（ぇ）