普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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ゴーランドの舞踏会Aを見るために、プレイ中です。
そのついでに、帽子屋とのお茶会も埋めようと奮闘中です。
問題は、舞踏会までにイベント20までみれるかどうかですよね。
白ウサギに関しては、倒れた男二回、小瓶イベント三回起きましたが、ハートは三つあるので、後は…舞踏会が近くなった時に、会いに行けば大丈夫ですしね。
一応、帽子屋のイベントは…1まで見ています。
見ていないイベントを見つつ、舞踏会Aを見る、中々に難しいですよね(笑)
しかし、気になるところがあるんですけど…時たま、双子の名前と台詞があってないときがあるんですよね。
ダムって書かれているのに、ディー口調で話してたりとかあったので…アリスとの会話の時は、滅多に無いんですが…あれは、ミスなのか…それとも、双子が入れ替わっているのかどっちですかね(笑)
結構、その箇所があったんですよ。
ただのミスって事より、双子が入れ替わっているって思ったほうが、面白いと思ったんですよ。
本当に、どっちでしょうね。
そして、今日も拍手を押してくれた方、有難うございます。
いつもの小話にいってみます~
そのついでに、帽子屋とのお茶会も埋めようと奮闘中です。
問題は、舞踏会までにイベント20までみれるかどうかですよね。
白ウサギに関しては、倒れた男二回、小瓶イベント三回起きましたが、ハートは三つあるので、後は…舞踏会が近くなった時に、会いに行けば大丈夫ですしね。
一応、帽子屋のイベントは…1まで見ています。
見ていないイベントを見つつ、舞踏会Aを見る、中々に難しいですよね(笑)
しかし、気になるところがあるんですけど…時たま、双子の名前と台詞があってないときがあるんですよね。
ダムって書かれているのに、ディー口調で話してたりとかあったので…アリスとの会話の時は、滅多に無いんですが…あれは、ミスなのか…それとも、双子が入れ替わっているのかどっちですかね(笑)
結構、その箇所があったんですよ。
ただのミスって事より、双子が入れ替わっているって思ったほうが、面白いと思ったんですよ。
本当に、どっちでしょうね。
そして、今日も拍手を押してくれた方、有難うございます。
いつもの小話にいってみます~
______________________________
前に書いた、エリオット×アリスに子供が産まれたらの続きって事で(笑)
タイトルは思いつかないので、無題小話です。
「この子が、お姉さんとひよこウサギの子供なんだね」
「同じウサギでも、お姉さんの血が入っていると思うと、違うね」
「可愛い子でしょう」
「うん、お姉さんの子供だからね」
「お姉さんの子供だから可愛いんだよ」
「お前ら…俺の事を無視してないか…?」
「気のせいだよ、ひよこウサギ」
「そうだよ、馬鹿ウサギ」
「俺はウサギじゃねえよ!」
「まさか、自分の子供にも生えているのに、まだ否定しているわけ!?」
「…子供にも、耳が生えている時点で、認めていると思ってたよ…」
「こいつのも、俺と同じく、ウサギ耳っぽいものだ、ウサギ耳じゃねえ」
「どう見たって、ウサギ耳じゃないか!」
「頭だけじゃなく、目も悪かったんだね」
「…お前ら…死ね」
「五月蝿い、気持ちよく寝ているこの子が起きたらどうするのよ!」
最初は傍観しているつもりだったが、エリオットが銃を構え、ディーとダムは斧を構えた。
それを見て、黙っているわけにはいかなかった。
「アリス…」
「あんた達…そのまま続けるつもりなら、この部屋から出て行って」
「お姉さん、ごめんね」
「お姉さんを怒らせたかったわけじゃないんだ」
「悪かった…」
「…落ち着いたのなら、部屋に居てもいいわよ…
だけど、次暴れようとしたら…問答無用で出て行ってもらうからね」
「わ、わかった」
「う、うん」
「お姉さんの言いつけは守るよ」
だけど、そんな五月蝿い状況にあったにも関わらず、寝ていられるこの子は…大物になる気がする…
「本当に良く寝ているわ…」
私が、この子の寝顔を眺めている時、当の三人は…
「お姉さん、子供が出来てから強くなったんじゃない?」
「さっきのお姉さんは怖かったね…」
「お前らが、怒らしたんだよ…」
「自分だけ抜かすなよ、馬鹿ウサギ」
「そうだよ、馬鹿ウサギ」
「何度も言わせんな! 俺は、ウサギじゃねえ!」
…さっきの言葉は何処にいったのかしら…
______________________________
という感じで、続きを書いてみた。
この後、三人は追い出されてますよ~。
ブラッドが居れば、また違ってるとは思いますけどね。
前に書いた、エリオット×アリスに子供が産まれたらの続きって事で(笑)
タイトルは思いつかないので、無題小話です。
「この子が、お姉さんとひよこウサギの子供なんだね」
「同じウサギでも、お姉さんの血が入っていると思うと、違うね」
「可愛い子でしょう」
「うん、お姉さんの子供だからね」
「お姉さんの子供だから可愛いんだよ」
「お前ら…俺の事を無視してないか…?」
「気のせいだよ、ひよこウサギ」
「そうだよ、馬鹿ウサギ」
「俺はウサギじゃねえよ!」
「まさか、自分の子供にも生えているのに、まだ否定しているわけ!?」
「…子供にも、耳が生えている時点で、認めていると思ってたよ…」
「こいつのも、俺と同じく、ウサギ耳っぽいものだ、ウサギ耳じゃねえ」
「どう見たって、ウサギ耳じゃないか!」
「頭だけじゃなく、目も悪かったんだね」
「…お前ら…死ね」
「五月蝿い、気持ちよく寝ているこの子が起きたらどうするのよ!」
最初は傍観しているつもりだったが、エリオットが銃を構え、ディーとダムは斧を構えた。
それを見て、黙っているわけにはいかなかった。
「アリス…」
「あんた達…そのまま続けるつもりなら、この部屋から出て行って」
「お姉さん、ごめんね」
「お姉さんを怒らせたかったわけじゃないんだ」
「悪かった…」
「…落ち着いたのなら、部屋に居てもいいわよ…
だけど、次暴れようとしたら…問答無用で出て行ってもらうからね」
「わ、わかった」
「う、うん」
「お姉さんの言いつけは守るよ」
だけど、そんな五月蝿い状況にあったにも関わらず、寝ていられるこの子は…大物になる気がする…
「本当に良く寝ているわ…」
私が、この子の寝顔を眺めている時、当の三人は…
「お姉さん、子供が出来てから強くなったんじゃない?」
「さっきのお姉さんは怖かったね…」
「お前らが、怒らしたんだよ…」
「自分だけ抜かすなよ、馬鹿ウサギ」
「そうだよ、馬鹿ウサギ」
「何度も言わせんな! 俺は、ウサギじゃねえ!」
…さっきの言葉は何処にいったのかしら…
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という感じで、続きを書いてみた。
この後、三人は追い出されてますよ~。
ブラッドが居れば、また違ってるとは思いますけどね。
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