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予想以上でした…まさかあそこまで凄いとは…別に意図的に最後に持ってきたわけじゃなかったんですけど、最後に持ってきてよかったのかどうかですよ(笑)
まあ、ブラッドの攻略もどきと感想は、続きに載せるとして…こっちに書くのは、やっと、ユリウスEND2が見れたので、その報告です!
どうすれば見れるんだろうと思っていたのですが、やっと見れました。
まさか、途中までは…ユリウスEDと一緒だとは思いませんでした。
ははは…本当に…orz
もっと早く気づけ自分って感じでした。
何度もやり直して、最終的にはこんな簡単な事にも気づかなかったとは…不覚。
まあ、全キャラは終わらせたので、次は…それぞれの取りこぼしているサブイベントとかを集中してみるようにしますか。
BADは当然として、その他色々のEDです。
まずは…帽子屋ファミリーのEDを目指そうと思います。
一応、そのデータは残してあるので、そこから見れると思うんですよね。
全キャラハート一つ状態で、止めてあるのが。
多分、見れると思う…その他のイベントは、そういうのが終わってからにします。
BAD覚悟で(笑
そして、今日も拍手を押してくれた方、有難うございます(深礼)
では、続きにブラッドの感想を載せておきます。
双子は、行動が確信犯的なのが多かったですね。
改めて、狙ってみて分かりましたけど…エロガキという言葉が似合うな(笑
しかも、本当に子供といえる年齢かも分かりませんしね。
というより、あの世界では…年齢はどうなっているんでしょうね。
アラロスみたいに、自分の想像で年齢を考えろという事なんでしょうか(笑
それで考えると、双子は…見た目は14~15くらいですよね。
ですが、これが正しい年齢とは限りませんし…もしかしたら、アリスよりも年齢が上って事もありえるんですよね。
アリスはアリスで18歳くらいだと思います。
真相EDを見たとき、高校生みたいな制服だったので間違いないと思うんですけどね。
女王様に到っては…20代ですね…キングは30代って感じですけど(ぁ
しかし、私…相変わらずマイナーなキャラを好きになるものです。
キングが…キング×ビバルディに嵌りそうで(何
ビバルディのほのかな想いもそうなんですが、キングの狂気じみたビバルディへの愛も凄いんですよ(笑
キングは…あんな感じだったので、おとなしい人だと思ってましたが…やっぱり、あの世界でキングをやっているだけはありますよ。
見た目や言動に騙されてはいけません!
キングは…カッコいいですよ(ぇ)
ブラッドは20代前半くらいで、エリオットもかな。
エースやユリウスもそんな感じがしますね。
ペーターも…20代でしょうか?
ゴーランドは、20代後半かなぁとか思ってます。
ボリスは、20代前半だと思ってます。
ちゃんとした年齢っていうのを考えると…難しいですよね…
見た目じゃ分かりませんしね。
さて、ちゃんとした双子の感想は続きに書いておきます。
攻略もどきも一緒に。
ボリスは、双子とのイベントが…二回までしかみれませんでした。
勿論、嫉妬イベントも見れてませんよ。
白うさぎのハートが間に合わなかったんですよね。
双子にいたっても、ボリスとのイベントが、二回までしか見れませんでしたけどね。
一緒に昼寝のCGを手に入れたかったんですが…うまくいかないものですね。
後…双子を狙っているときに、お風呂イベントも起きませんでした。
これを考えると…エリオットと同じなんでしょうかね…
他の人たちの好感度をあげる前に、そのお風呂イベント1が見れるまで、他のキャラの好感度を上げるべきではなかったのかもしれませんね。
はぁ…難しいものですね。
双子も、嫉妬イベントは見れてません。
白うさぎのハートを三つにして、友情イベント3まで見ないといけないんですからね。
いやいや、難しいものです。
残っているのは、ブラッドだけなので、彼が終わったら…色々集めてきます。
まずは、帽子屋ファミリーEDを見たいとは思っていますが、先に…お城EDを見るのも楽しそうですよね♪
むぃ…どっちにするべきでしょうね。
ですが、花園EDも見ないと駄目ですし…DED ENDも見てないので、こっちも見ないといけないんですよね。
しかし、聞いた話だと…本当に凄いらしいですね(笑
最後にしないで、先に見ておくべきか…どっちがいいのでしょうね。
首切りか斧で殺されるか、どっちにするべきか…迷いますね。
まあ、その時になって見ないと分かりませんけどね。
そして、今日も拍手を押してくれた方、有難うございます。
物凄く励みになっております。
攻略サイトがありますし、今更という感じですが…いつものように、続きに攻略もどきを置いておきますね~
アリスの事が、いっぱい話せて楽しかったです!
参加された皆さん、私のような文字書きにもお優しくしてくださって有難うございました。
また、大丈夫な時は参加したいと思っています。
ハートの国のアリス、略してハトアリとなりましたので、次からは、ハトアリで略します。
素敵な絵がいっぱい見れて…楽しかった…
そして、今日に拍手を押してくれた方、有難うございます!
ランダムにしてあるからなんですが、連続で押さないと駄目な人も居ましたよね…
本当にお疲れ様です。
また、お暇な時は来訪してくれると嬉しいです♪
そして、また勝手に書いてごめんなさい。
ですが、思い立ったら書いてみたくて仕方が無いんですよ!
小話ですよ~
「ユリウス、これあげるわ」
いつものように作業をしていたら、アリスから物を渡された。
珍しい事もあるものだ。
しかし、何故渡されるのか分からん。
「何をボーっとしているの?」
「…いきなりあげると言われてもな、一体これは何だ?」
「何だって…見て分からないの?」
「分かるわけがないだろう」
「…あんた…今日が何の日か知ってるわよね?」
「今日が何の日かだと? 何かあったか?」
この世界でイベントごとがあるのは珍しい事ではないが、何かあっただろうか?
「今日って、バレンタインデーなのよ、だから、あんたにチョコをあげにきたの」
「!?」
私にチョコだと?
この女、一体何を考えているんだ。
余所者の考える事は分からん。
私に、チョコを渡すなど、気が狂ってるとしか思えん。
「そこまで驚かれるとは思わなかったんだけど…」
「驚くに決まっている、私などにチョコを渡すような奇特な女が居るとは思ってもいなかったからな」
「自分を卑下するの止めなさいよ、あんたは十分カッコいいわよ」
「…変な奴だな」
「あんたに言われたくないわよ!」
「だが、くれるというなら貰っておこう」
「ユリウスの為だけに作ったのだから、受け取ってくれなかったらどうしようかと思っていたわ」
「……やっぱり変な奴だな」
「だから、あんたに言われたくないわよ!」
「ありがとう…と言うべきなのだろうな、後で食べておく」
「どういたしまして」
今まで、こんなものを貰った事は無かったが、こういうのも悪くは無い。
ユリウス×アリスのつもりです。
ボリスのとか、エースのとか、双子の話を~~。
あの絵を見ていたら…書きたくなった!
ですが、双子は未攻略…書いても、偽者なのは間違いない。
いや、攻略しても偽者なんだけどね。
という事で、また小話にいきますね~。
「アリス~」
私が、外に行こうとした矢先に、エリオットに声を掛けられた。
そのまま、呼び止めたかと思ったら、後ろから抱きしめられた。
見ると兎なのに、こういうところは犬だよね。
「出かける前でよかったぜ」
「何か用事?」
「ああ、実はな、凄く美味いにんじん料理を出してくれる店を見つけたんだよ! だから、一緒に食べに行こうぜ!」
そういったときの、エリオットの目は輝いてた。
この目をしているって事は…本当に美味しかったのだろう。
しかし、この屋敷に滞在している時も、延々とにんじん料理を出されているのである、お店に行ってまで食べたくない。
私が出した答えは一つだ。
「遠慮しとくわ…」
「えー! 何でだよ! 本当に美味しいんだって! だから行こうぜ、な?」
「今お腹空いてないし…」
「それなら…仕方ないな…けどよ、俺…あんたと一緒に食べに行きたかったんだよ…」
しょんぼりし始めたエリオットを見る。
それを現すかのように、うさぎ耳も垂れている。
本当にこいつは…可愛すぎる…
あー…駄目…駄目だって分かっているけど…我慢できない!
「エリオット…」
「なんだ?」
「あんたが悪いんだからね…」
「は? 俺、何かあんたを怒らせるようなことしたか!?」
私は、垂れているエリオットの耳を引っ張る。
「いってぇ!ちょ、何で引っ張るんだよ!」
「そうよ…あんたが悪いのよ…」
私は、エリオットに聞かれないように呟く。
可愛すぎるからいけないのよ…
引っ張られている方は、たまったものじゃない。
「いだっ!いい加減離してくれって!」
いつも、いつも、可愛い反応をしてくれる…
これだから止められない。
そして、私は引っ張っていた耳から手を離す。
「本当に痛かったんだぜ!」
「ごめんね? お詫びに、エリオットが見つけたお店に食べに行ってあげるから、許して?」
「行ってくれるのか!」
「勿論よ、エリオットと話していたらお腹空いてきたの」
「許す、許す、早く行こうぜ!」
何で、あそこまでされて普通に接する事が出来るのかしら…
兎に見えるこの人は、やっぱり犬かもしれない…
尻尾があったら、思いっきり振っているだろう。
勝手に書いてごめんなさい~
こんな感じになりました。