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思い出しました…今日は、華原君の誕生日でしたね。
危なかった…一番初めにサイトを立ち上げるきっかけになったゲームですし、今日中に気づけてよかった…
と言う事で、ブログの方になりますが…お祝いSSを書いてみようと思います!
書く前に、華原…誕生日おめでとうございます♪
では、本文は短いですが…続きからどうぞ~
と言っても、話も短いと思いますけどね(何)
【誕生日】
「雅紀君、誕生日おめでとう!」
「ありがとう、他の誰よりも、ヒトミに祝ってもらえるのが一番嬉しいよ」
「そんな風に言ってもらえると嬉しいな」
「本音だよ、オレは、ヒトミには嘘を付く事はしない」
「う、うん、それは知ってるから大丈夫!」
今日は、雅紀君の誕生日なのに…逆に、私が喜ばされているのはどうしてだろう。
は、恥ずかしがってる場合じゃなくて、プレゼント渡さないと。
「あ、あのね、雅紀君、これ…プレゼント、受け取ってくれる?」
「受け取るに決まっているだろ、オレが拒否するとでも思っていたのか?」
「思ってないけど、雅紀君が気に入ってくれるかどうかって考えたら、心配になってくるんだもの…」
「…ほんと…お前って、可愛いな…」
「雅紀君…?」
そういうと、雅紀君が近づいてきた。
何となく、後ろに下がりたくなるのは何でかな…
「逃げるなよ、オレからは…逃げられないって…知ってるだろ…?」
「で、でも、やっぱり恥ずかしい…」
この時の雅紀君が、何を考えているのかは分かるつもりだけど…やっぱり慣れないよ…
けど、今日は雅紀君の誕生日だし、こういう日くらいは…いいかもしれない…
私は、覚悟を決めた。
「ヒトミ、愛してる…」
「私もだよ…雅紀君…」
と言う所で…終わり~。
全然書いて無いからな…偽者だね…