神城先輩ゴメン

一昨日誕生日だったの忘れてた（駄）
連も実は忘れていたんですよね…とっくに過ぎてますけど、二人ともお誕生日おめでとうございます！
自分の駄目さ加減に泣けてきますね。

といっても、話とか考えてなかったので、何も書けないんですけどね。
一番初めにサイトを立ち上げるきっかけになったゲームなのに、本当に駄目人間だ…

まあ…あまり長くならないのなら、書けるかもしれません。
連は無理だけど…苦手なんですよ…連は…


「綾人さん、お誕生日おめでとうございます」

「ヒトミちゃん、有難う」

「綾人さんの病気が完治してから初めての誕生日ですね」

「こうして誕生日を迎えられるのも、ヒトミちゃんが居てくれたからだよ」

「そんな事は無いです！ 綾人さんが頑張ったからです！」

「僕が頑張れたのは、ヒトミちゃんが居てくれたからだよ、ヒトミちゃんが居なければ、とっくに諦めていたよ」

「たとえそうでも、綾人さんが頑張ったからです」

「ふふ、そんなヒトミちゃんの優しさに救われたんだよ、僕の傍に居てくれて、本当に有難う」

「私が綾人さんと離れたくないから居るんです。
綾人さんが離れてくれと言ったって、絶対に離れません」

「僕も、ヒトミちゃんと離れるなんて嫌だから、そんな事は言わないよ」

「綾人さんと私は同じ気持ちなんですから、ずっと一緒なんです」

「そうだね、ずっと一緒だ…ずっと傍に居てほしい…」

「勿論です！  綾人さん、愛してます」

「僕も、君を愛しているよ」


げふっ…誕生日は一日過ぎたけど、一応誕生日の小話だと言い張ってみます。
誕生日おめでとうございます～。