普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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アラロスとかハトアリとかの小説を読んでいて思うんですけど、何で…毎回、バーサスものなんでしょうね。
バーサスにしないと、話の展開が作れないとか?
いや…それにしても、出てくる話…毎回、そうですよねぇ。
バーサスではない、単品物って売りに出されないのかな。
それと、今回の新作…。
ブラッドメインの小説…凄い展開でしたね。
まさか、ハートの城に滞在している状態で、帽子屋屋敷に行くとは思いませんでした。
というか…拉致?
ゲームでは、絶対にありえないことなんですけどね。
けど…色々な意味で凄い展開。
今回の話の作者さんが…館山緑さんなのも驚いたんですけどね。
私の知っている館山さんのお話だと、泣ける話が多いから、こういう話も書けるんですねと思いました。
ほら、幕末恋華・新撰組のシナリオライターさんでもあるし、ギャルゲーのほうでも、何点か書いているんですよね。
それくらいなんですけどね。
_________________________
「ジャスティン様」
「お前か、どうした」
「ジャスティン様に、これをお渡ししようと思いまして」
「…なんだこれは?」
「チョコレートです」
「チョコレート…、お前、俺が甘い物が嫌いなのを知っていたと思うが?」
「知ってますけれど、今日は、大切な人に贈り物をする日ですから」
「…それで、俺に、これを…か?」
「はい、もちろん、ジャスティン様にあわせて、甘さを抑えてあります」
「お前の手作りというわけか」
「ええ、ですが…もし…私の作ったものが嫌なのでしたら…」
「俺が、そんな男だと思っていると?」
「そ、そんな事は思ってませんよ!」
「なら、いい、お前が作ったものなら、喜んで受け取ろう」
だから、そんな顔をしないでください。
でも、私だけが見れる顔なのよね。
それを考えると…恋人の特権かしら?
「お返しを楽しみにしていろ」
「…お手柔らかに」
_____________________
小話を書いてみました。
ジャスティンになっているといいなとか言いつつ、書いてみました。
遅めのバレンタイン話。
あの世界に、バレンタインがあるかどうかは別として、特定の日に渡す日とかあってもいいかなと(笑)
ロゼイベントで、バレンタインネタだったので書いてみました。
日記内容と、全くといっていいほど関係ないんですけどね。
バーサスにしないと、話の展開が作れないとか?
いや…それにしても、出てくる話…毎回、そうですよねぇ。
バーサスではない、単品物って売りに出されないのかな。
それと、今回の新作…。
ブラッドメインの小説…凄い展開でしたね。
まさか、ハートの城に滞在している状態で、帽子屋屋敷に行くとは思いませんでした。
というか…拉致?
ゲームでは、絶対にありえないことなんですけどね。
けど…色々な意味で凄い展開。
今回の話の作者さんが…館山緑さんなのも驚いたんですけどね。
私の知っている館山さんのお話だと、泣ける話が多いから、こういう話も書けるんですねと思いました。
ほら、幕末恋華・新撰組のシナリオライターさんでもあるし、ギャルゲーのほうでも、何点か書いているんですよね。
それくらいなんですけどね。
_________________________
「ジャスティン様」
「お前か、どうした」
「ジャスティン様に、これをお渡ししようと思いまして」
「…なんだこれは?」
「チョコレートです」
「チョコレート…、お前、俺が甘い物が嫌いなのを知っていたと思うが?」
「知ってますけれど、今日は、大切な人に贈り物をする日ですから」
「…それで、俺に、これを…か?」
「はい、もちろん、ジャスティン様にあわせて、甘さを抑えてあります」
「お前の手作りというわけか」
「ええ、ですが…もし…私の作ったものが嫌なのでしたら…」
「俺が、そんな男だと思っていると?」
「そ、そんな事は思ってませんよ!」
「なら、いい、お前が作ったものなら、喜んで受け取ろう」
だから、そんな顔をしないでください。
でも、私だけが見れる顔なのよね。
それを考えると…恋人の特権かしら?
「お返しを楽しみにしていろ」
「…お手柔らかに」
_____________________
小話を書いてみました。
ジャスティンになっているといいなとか言いつつ、書いてみました。
遅めのバレンタイン話。
あの世界に、バレンタインがあるかどうかは別として、特定の日に渡す日とかあってもいいかなと(笑)
ロゼイベントで、バレンタインネタだったので書いてみました。
日記内容と、全くといっていいほど関係ないんですけどね。
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