普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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書いてみる。
ディルカ×エンジュ←男主っていう感じ?になると思います。
続きに書いておきます。
気になったら、ページを開いてみてください(笑)
あんまり期待はしないように(する人も少ないから大丈夫)
それから、私の男主は…ゲームとは少し違う性格をしておりますので、それが合わない人も読まない方がいいと思います。
牧場話を読んでいる人なら分っていると思いますけど(笑)
一応、ワンクッション入れないと。
風バザならではなんですよね。
略奪出来るからね。
実際だと、本当…人間関係どうなるんだろう。
私は、こう書きましたけどね。
所々、怪しい所もありますが…まあ、いいかな。
次こそは、ライバルカップリングを成功させて、ディルカからエンちゃんを奪ってやる!
一回失敗しているからね…バグのせいで…orz
ディルカ×エンジュ←男主っていう感じ?になると思います。
続きに書いておきます。
気になったら、ページを開いてみてください(笑)
あんまり期待はしないように(する人も少ないから大丈夫)
それから、私の男主は…ゲームとは少し違う性格をしておりますので、それが合わない人も読まない方がいいと思います。
牧場話を読んでいる人なら分っていると思いますけど(笑)
一応、ワンクッション入れないと。
風バザならではなんですよね。
略奪出来るからね。
実際だと、本当…人間関係どうなるんだろう。
私は、こう書きましたけどね。
所々、怪しい所もありますが…まあ、いいかな。
次こそは、ライバルカップリングを成功させて、ディルカからエンちゃんを奪ってやる!
一回失敗しているからね…バグのせいで…orz
【宣戦布告】
ボクがずっと好きだったエンジュは、ディルカと付き合い始めた。
本当の気持ちを隠して、接していたボクも悪かったのだと思う。
ディルカと一緒に居る彼女は、とてもいい笑顔をしていた。
ボクの前では見せない笑顔。
ちゃんと行動を起こしていたら、何か違ったのだろうか?
今となっては遅いかもしれないけどね。
別の人の恋人になったとしても、彼女が好きな気持ちが消えることがない。
本当に遅いんだろうか?
今からでも頑張れば、エンジュの気持ちを自分に向けさせる事も出来るんじゃ?
そんな事を思っている自分が居る。
だけど、それは、友達であるディルカを裏切る事になる。
たとえ裏切る事になったとしても、ボクはエンジュが好きだ。
だから、ディルカにはっきり言おう。
エンジュが好きだという事を…。
「ディルカ」
「どうしたんだ、カイリ?」
「少し話がしたいんだけど、いいかな?」
「オレは構わないけど、どんな話なんだ?」
「ここじゃなんだから、向こうに行こう」
「そんなに大事な話なのか?」
「そうだね、大事な話なんだ」
「わかった、向こう側の方で大丈夫か?」
「その場所でいいよ」
今から話す事に対して、落ち着いている自分に驚いた。
不思議だね。
「で、どんな話なんだ?」
「単刀直入に言うよ」
「ああ」
「ボクは、エンジュが好きだ」
「は?じょ、冗談だよな?」
「冗談でこんな事は言わないよ」
「おまえ…」
「エンジュがキミの恋人だって事も知ってるよ、それでも好きなんだ」
「……」
「だから、ディルカに宣言するよ」
「…何をだよ」
「ボクは、キミからエンジュを奪う」
「そんなこと…絶対にさせねえからな!」
そう言って去っていたディルカ。
これで、友達には戻れない。
友達でいられなくなったとしても、彼女が好きな気持ちが抑えられない。
圧倒的にボクの方が不利だけど、必ず振り向かせてみせる。
ボクは、エンジュが好きだから…。
ボクがずっと好きだったエンジュは、ディルカと付き合い始めた。
本当の気持ちを隠して、接していたボクも悪かったのだと思う。
ディルカと一緒に居る彼女は、とてもいい笑顔をしていた。
ボクの前では見せない笑顔。
ちゃんと行動を起こしていたら、何か違ったのだろうか?
今となっては遅いかもしれないけどね。
別の人の恋人になったとしても、彼女が好きな気持ちが消えることがない。
本当に遅いんだろうか?
今からでも頑張れば、エンジュの気持ちを自分に向けさせる事も出来るんじゃ?
そんな事を思っている自分が居る。
だけど、それは、友達であるディルカを裏切る事になる。
たとえ裏切る事になったとしても、ボクはエンジュが好きだ。
だから、ディルカにはっきり言おう。
エンジュが好きだという事を…。
「ディルカ」
「どうしたんだ、カイリ?」
「少し話がしたいんだけど、いいかな?」
「オレは構わないけど、どんな話なんだ?」
「ここじゃなんだから、向こうに行こう」
「そんなに大事な話なのか?」
「そうだね、大事な話なんだ」
「わかった、向こう側の方で大丈夫か?」
「その場所でいいよ」
今から話す事に対して、落ち着いている自分に驚いた。
不思議だね。
「で、どんな話なんだ?」
「単刀直入に言うよ」
「ああ」
「ボクは、エンジュが好きだ」
「は?じょ、冗談だよな?」
「冗談でこんな事は言わないよ」
「おまえ…」
「エンジュがキミの恋人だって事も知ってるよ、それでも好きなんだ」
「……」
「だから、ディルカに宣言するよ」
「…何をだよ」
「ボクは、キミからエンジュを奪う」
「そんなこと…絶対にさせねえからな!」
そう言って去っていたディルカ。
これで、友達には戻れない。
友達でいられなくなったとしても、彼女が好きな気持ちが抑えられない。
圧倒的にボクの方が不利だけど、必ず振り向かせてみせる。
ボクは、エンジュが好きだから…。
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