普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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泣き落としの話ですよ。
勿論、前提は…ライバルカップリングが成立している状態になりますね。
風バザならではですよね。
悪女な女主が嫌いな人は、読まないように(笑)
一応、注意事項を置いてみる。
男主を書く場合も、注意事項が必要かな?
私の男主は、黒いから(笑)
でも、今回は女主の話ですよ~。
全部じゃなくて、数行だけですけどね。
一応、こんな感じのを考えている的な感じなんですよ。
タイトルも決まってないし、と言うか思いつかない(笑)
書いていってみたら、続きになってしまいました。
元々、続きを書く予定でしたからね。
牧場項目のユリスの一番下にある話しの続き。
女主の独白から始めようというのが思いついたんですよ。
それから、本格的に書いてみようかなと。
この後の続きがいつになるかは分からないですけど。
日数をあんまりかけないうちに、終わらせたいな…。
結構長くなりそうだしね。
元々、続きの話は苦手なので…あんまり書かない人間ですけどね。
それでもよければ、続きからで。
タイトルは、サイトにアップする時に改めて考える。
今は、無題って事で(笑)
タイトル考えるの、本当に苦手だな…自分。
勿論、前提は…ライバルカップリングが成立している状態になりますね。
風バザならではですよね。
悪女な女主が嫌いな人は、読まないように(笑)
一応、注意事項を置いてみる。
男主を書く場合も、注意事項が必要かな?
私の男主は、黒いから(笑)
でも、今回は女主の話ですよ~。
全部じゃなくて、数行だけですけどね。
一応、こんな感じのを考えている的な感じなんですよ。
タイトルも決まってないし、と言うか思いつかない(笑)
書いていってみたら、続きになってしまいました。
元々、続きを書く予定でしたからね。
牧場項目のユリスの一番下にある話しの続き。
女主の独白から始めようというのが思いついたんですよ。
それから、本格的に書いてみようかなと。
この後の続きがいつになるかは分からないですけど。
日数をあんまりかけないうちに、終わらせたいな…。
結構長くなりそうだしね。
元々、続きの話は苦手なので…あんまり書かない人間ですけどね。
それでもよければ、続きからで。
タイトルは、サイトにアップする時に改めて考える。
今は、無題って事で(笑)
タイトル考えるの、本当に苦手だな…自分。
フレイヤさんと付き合い始めたユリス。
二人の仲を取り持ったのは私。
その姿を見るまで、自分がユリスを想っている事に気付いてなかった。
二人が一緒に居る姿を見るだけで辛い。
それでも私は、平気な顔をする。
フレイヤさんともユリスとも。
だけど、考えてしまう。
私が余計な助言をしなければ、二人は恋人にならなかったのかもしれないと…。
「そんな事ない、私が言わなくても…二人は付き合っていた…」
それが遅いか早いかの違い。
街の人達に挨拶を終えた私は、家に戻ってきていた。
自分の家でなければ、こんな事は呟けないから。
「…他の人の物だと分かっていても、諦めきれない」
二人は、結婚しているわけじゃない。
もしかしたら、まだ私にも希望があるかもしれない。
それで、フレイヤさんとの仲が悪くなったとしても…後悔しない。
…だって、私もユリスが好きだから。
どうすれば、彼は私を見てくれるようになるだろう?
少なくとも、私は嫌われてはいない。
それが、恋情じゃない事は分かっているけど…。
なら、それを変えれば…。
今、私が考えている事は…下手をすれば、彼に嫌われる行動かもしれない。
それでも、今の私には、それしか思いつかなかった。
「既成事実を作れれば…もしかしたら…」
私が、こんな事を考えているなんて思ってないと思う。
だからこそ、作りやすいかもしれない。
私は、一人…その方法を考える。
彼を手に入れるためだけに…。
二人の仲を取り持ったのは私。
その姿を見るまで、自分がユリスを想っている事に気付いてなかった。
二人が一緒に居る姿を見るだけで辛い。
それでも私は、平気な顔をする。
フレイヤさんともユリスとも。
だけど、考えてしまう。
私が余計な助言をしなければ、二人は恋人にならなかったのかもしれないと…。
「そんな事ない、私が言わなくても…二人は付き合っていた…」
それが遅いか早いかの違い。
街の人達に挨拶を終えた私は、家に戻ってきていた。
自分の家でなければ、こんな事は呟けないから。
「…他の人の物だと分かっていても、諦めきれない」
二人は、結婚しているわけじゃない。
もしかしたら、まだ私にも希望があるかもしれない。
それで、フレイヤさんとの仲が悪くなったとしても…後悔しない。
…だって、私もユリスが好きだから。
どうすれば、彼は私を見てくれるようになるだろう?
少なくとも、私は嫌われてはいない。
それが、恋情じゃない事は分かっているけど…。
なら、それを変えれば…。
今、私が考えている事は…下手をすれば、彼に嫌われる行動かもしれない。
それでも、今の私には、それしか思いつかなかった。
「既成事実を作れれば…もしかしたら…」
私が、こんな事を考えているなんて思ってないと思う。
だからこそ、作りやすいかもしれない。
私は、一人…その方法を考える。
彼を手に入れるためだけに…。
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