普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ケヴィン+女主で書いてみようかな。
書くことが出来るかどうかは別として(笑
________________
【ハロウィン】
そろそろ、来る時間帯かな。
毎年、時間きっかりに来るからね。
お菓子の用意は…うん、大丈夫。
後は、来るのを待つだけだね。
そんな事を考えていたら、いきなり玄関の扉が開いた。
「お菓子くれないと、いたずらするぞ!」
今年も、時間きっかり。
大きくなったら、女の子を待たせるような事はしなさそう。
いつもと違うのは、今年は仮装していることかな?
初めて見る格好だから、少しだけ驚いたけれど、私はお菓子を差し出した。
「はい、お菓子」
「なんだよ、用意してあったのかよ」
「当然じゃない、ケヴィンの好きなお菓子を用意してたよ」
「本当か!あっ…けどな…」
「どうしたの?」
「嬉しいんだけど…一度くらいいたずらしてみたかったなって思ってよ…」
「ハロウィンじゃなくても、いたずらしてるのに?」
「そうじゃなくて、オレっちは…」
「?」
「もう、いい!
お菓子、貰ってくからな!」
「もちろん、ケヴィンに用意したものだからね」
私の言葉が聞こえていたのか分からないけれど、凄い勢いで走っていた。
私、何か悪い事言ったかな?
結局、怒ってた理由分からなかったな…。
________________________
何か…違うような…。
ケヴィンって…こんな喋り方だったかな?
ゲームやり直さないと駄目だね。
書くことが出来るかどうかは別として(笑
________________
【ハロウィン】
そろそろ、来る時間帯かな。
毎年、時間きっかりに来るからね。
お菓子の用意は…うん、大丈夫。
後は、来るのを待つだけだね。
そんな事を考えていたら、いきなり玄関の扉が開いた。
「お菓子くれないと、いたずらするぞ!」
今年も、時間きっかり。
大きくなったら、女の子を待たせるような事はしなさそう。
いつもと違うのは、今年は仮装していることかな?
初めて見る格好だから、少しだけ驚いたけれど、私はお菓子を差し出した。
「はい、お菓子」
「なんだよ、用意してあったのかよ」
「当然じゃない、ケヴィンの好きなお菓子を用意してたよ」
「本当か!あっ…けどな…」
「どうしたの?」
「嬉しいんだけど…一度くらいいたずらしてみたかったなって思ってよ…」
「ハロウィンじゃなくても、いたずらしてるのに?」
「そうじゃなくて、オレっちは…」
「?」
「もう、いい!
お菓子、貰ってくからな!」
「もちろん、ケヴィンに用意したものだからね」
私の言葉が聞こえていたのか分からないけれど、凄い勢いで走っていた。
私、何か悪い事言ったかな?
結局、怒ってた理由分からなかったな…。
________________________
何か…違うような…。
ケヴィンって…こんな喋り方だったかな?
ゲームやり直さないと駄目だね。
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: