普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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絵茶での産物w
女王様女主×ユリス
___________________
【服従】
ボクは何をしているのだろう。
彼女と結婚式を挙げたばかりのボクがつけているのは首輪。
ベッドに押し倒して、服を脱がせようとしたはず。
けれど、その時彼女に付けられたのは…首輪。
「あの、これは…?」
「私が好きなのでしょ?
なら、これくらい付けてくれないと」
「なぜ、これを…ボクに?」
「なぜって…ユリスは私のものでしょ?
つけるのは当然じゃない」
「ボクは…」
「私が好きなら、付けてくれるよね?
ユリスは、私の事を愛してくれているだもの」
「ええ、ボクは…あなたを愛してます…」
「私ね、ずっと思っていたの」
「何をですか…?」
彼女から返答が来る前に、首についている首輪を引っ張られる。
「女主さん!?」
「ユリスが私と結婚したら、こうしたいって…ね」
「ボクと…ですか?」
「私、独占欲が強いみたいなの。
だから、私だけを見て、ユリス」
「もちろん、ボクは…あなただけを見ています」
「それなら、私の言う事は何でも聞いてくれるでしょう…?」
「…あなたが望むなら」
「嬉しい…愛してる…ユリス」
「ボクもです…」
この首輪は、彼女の愛の証。
ボクは、彼女の望む事なら何でもする。
彼女の言葉のままに…。
__________________________
ブログで書くことかな…。
後で消すかも。
女王様女主×ユリス
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【服従】
ボクは何をしているのだろう。
彼女と結婚式を挙げたばかりのボクがつけているのは首輪。
ベッドに押し倒して、服を脱がせようとしたはず。
けれど、その時彼女に付けられたのは…首輪。
「あの、これは…?」
「私が好きなのでしょ?
なら、これくらい付けてくれないと」
「なぜ、これを…ボクに?」
「なぜって…ユリスは私のものでしょ?
つけるのは当然じゃない」
「ボクは…」
「私が好きなら、付けてくれるよね?
ユリスは、私の事を愛してくれているだもの」
「ええ、ボクは…あなたを愛してます…」
「私ね、ずっと思っていたの」
「何をですか…?」
彼女から返答が来る前に、首についている首輪を引っ張られる。
「女主さん!?」
「ユリスが私と結婚したら、こうしたいって…ね」
「ボクと…ですか?」
「私、独占欲が強いみたいなの。
だから、私だけを見て、ユリス」
「もちろん、ボクは…あなただけを見ています」
「それなら、私の言う事は何でも聞いてくれるでしょう…?」
「…あなたが望むなら」
「嬉しい…愛してる…ユリス」
「ボクもです…」
この首輪は、彼女の愛の証。
ボクは、彼女の望む事なら何でもする。
彼女の言葉のままに…。
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ブログで書くことかな…。
後で消すかも。
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