普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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一応、全員のノーマルEDだけは見終わりました~。
最初は、一人だけを集中していたのですが…一と瑞希以外の四人は、交互にやっていったんですよ。
一人が終わったら、別のキャラに行くって言う具合にです。
そしたら、これが予想以上に面白くて、最初からこういう感じにすればよかったと思いました。
そうすると、それぞれのキャラのその時の行動が分かるんですよね。
まあ、主人公が担当しているキャラが違うので、詳しい事は知らない状態ですけど…それでも、あの時一緒に居るときは、こうやっていたんだなとか分かるので、一人一人同じチャプターをやるのって、悪くありませんよ。
しかし…全員のノーマルを見て思いましたけど…一番好きなのは清春かな?
最初は、あの清春が…お礼を言うのかなとか思ったんですけど、ああ来るかとか思いながら、見てましたね。
そして…衣笠先生の恐ろしさを身をもって知ったシナリオでもありました(笑)
清春のノーマルは、アレでいいんだろうか…あれは、笑ってくださいって言っているんですよね。
次に驚いたのが、翼かな?
丸くなりましたよね…葛城先生の事を名前呼びにまでなるとは思いませんでしたからね。
EDでも、歳相応な翼が見れたので、微笑ましかったんですよ。
それは、瞬にも言えますけどね。
ただ、チャプター11は面白いですよね。
どのキャラも(笑)
先生の料理の腕が壊滅的なことを知っているバージョンと知らないバージョンで分かれますけど、あれは楽しすぎます。
そして、彼らと同じく思う事は、どうしたら…ハート型が、あんな海栗に似た形になるのか分かりません(笑)
で、11月の究極の選択で、勉強を選ぶと、担当教官にチョコを渡せるんですけど…それぞれ、違う反応があってよかったです。
葛城先生は無かったんですけどね。
鳳先生と真田先生に関しては、アクションポイントを見つけられなかったので、見てないんですよ。
ポイントを見つけつつ、頑張ってみようと思います。
しかし、勉強を選ぶと…担当教官と仲良くなるまでの過程も見れるので、あれは…本当にどっちを選ぶか困りますね。
…はっ!だから、究極の選択なんだ…生徒と先生どちらを選ぶか…そんな意図が含まれていたなんて…今の今まで気づきませんでした…
しかし、ボーナスイベントだけは、一度も見れてません。
だって、全10問正解なんて…私の記憶力のなさですと…無理だ(くっ)
一度答えた事がある問題を間違える人間ですよ?
答えがあっているのに、次に出てきた時は間違える…記憶力がないにもほどがあるだろうと、自分にツッコミを入れたくなりました。
でも…瞬の1月だったか、2月の究極の選択での勉強を選んだバージョンは好きかな。
疲れている主人公を、他の4人の先生がデートに誘うんですけど…それに気づいてもらえなくて、哀れな先生方が見れて…可哀想…とか思いながら、見ておりました。
究極の選択、面白いな(笑)
今は、ドリームを見るために奮闘中です。
といっても、一と瑞希以外の4人は、チャプター11からやり直せば、恋愛が750超えるくらいになるので、そんなに苦労は無いんですが…一と瑞希に関しては、パーフェクトを見ようと頑張っていたので、実は平均になっているんですよ。
だから、チャプターを調整して、やり直さないといけないんです。
この二人のは、ちょっとかかるかなと思います。
後は、パーフェクトを見るだけですね、
そうしたら、先生方のEDを見るために、頑張ります!
その場合、一度ノーマル仕様に戻さないといけないんですよね?
やっかいだ…ですが、まぁ…半々で行けば、何とかなるな。
それが終わったら、アペンド探しかな。
やりがいがありますね。
それと、一番初めのプロローグを見て思ったことなんですけど…あの始まり方って…ラブレボに似てますよね!
OPがラブレボチームだと言う事は知ってますが、ゲームにも、少しだけ携わっているのかなとか思いましたよ。
あのプロローグでのボロボロな言われ方…ラブレボ!と小声で叫んでしまいました。
ラブレボも、最初は…主人公ボロボロに言われますからね…ふふふっ…本当にそれを思い出しましたよ。
さてと、残りも頑張りますかね。
全然話は変わるけど…やっぱり、永田さんが好きです!
_____________________________
「南先生、お疲れですか?」
「あっ、永田さん、別に疲れているとかじゃないんですよ」
「…そうでしたか、あまり顔色が良くないように見えましたものですから…」
「うっ! 傍目に分かるほど顔に出ていたりしますか?」
「はい、私の目には、そう見えました」
「…永田さんの目を誤魔化せないのなら…他の人たちも誤魔化せないか…」
「…翼様の事を思ってくださるのは嬉しいですが、貴女が倒られましたら、翼様がご心配されます」
「そこまで深刻って訳じゃないですよ!」
「それでも、ご自愛してくださいませ」
”私も、貴女が倒れたりしましたら、心配をしてしまいます”
「? 永田さん、何か言いましたか?」
「いえ、本当に体調にはお気をつけ下さい」
「心配をしてくれて有難うございます!」
「では、私はこれで失礼します」
まだ少し顔色が悪いみたいですが、あれだけの元気があれば大丈夫でしょう。
不思議な方だ…翼様が懐かれるのも分かる気がします。
そして、それは私も…
________________________________
あー…永田さん…大好きだ!
妄想~~~。
最初は、一人だけを集中していたのですが…一と瑞希以外の四人は、交互にやっていったんですよ。
一人が終わったら、別のキャラに行くって言う具合にです。
そしたら、これが予想以上に面白くて、最初からこういう感じにすればよかったと思いました。
そうすると、それぞれのキャラのその時の行動が分かるんですよね。
まあ、主人公が担当しているキャラが違うので、詳しい事は知らない状態ですけど…それでも、あの時一緒に居るときは、こうやっていたんだなとか分かるので、一人一人同じチャプターをやるのって、悪くありませんよ。
しかし…全員のノーマルを見て思いましたけど…一番好きなのは清春かな?
最初は、あの清春が…お礼を言うのかなとか思ったんですけど、ああ来るかとか思いながら、見てましたね。
そして…衣笠先生の恐ろしさを身をもって知ったシナリオでもありました(笑)
清春のノーマルは、アレでいいんだろうか…あれは、笑ってくださいって言っているんですよね。
次に驚いたのが、翼かな?
丸くなりましたよね…葛城先生の事を名前呼びにまでなるとは思いませんでしたからね。
EDでも、歳相応な翼が見れたので、微笑ましかったんですよ。
それは、瞬にも言えますけどね。
ただ、チャプター11は面白いですよね。
どのキャラも(笑)
先生の料理の腕が壊滅的なことを知っているバージョンと知らないバージョンで分かれますけど、あれは楽しすぎます。
そして、彼らと同じく思う事は、どうしたら…ハート型が、あんな海栗に似た形になるのか分かりません(笑)
で、11月の究極の選択で、勉強を選ぶと、担当教官にチョコを渡せるんですけど…それぞれ、違う反応があってよかったです。
葛城先生は無かったんですけどね。
鳳先生と真田先生に関しては、アクションポイントを見つけられなかったので、見てないんですよ。
ポイントを見つけつつ、頑張ってみようと思います。
しかし、勉強を選ぶと…担当教官と仲良くなるまでの過程も見れるので、あれは…本当にどっちを選ぶか困りますね。
…はっ!だから、究極の選択なんだ…生徒と先生どちらを選ぶか…そんな意図が含まれていたなんて…今の今まで気づきませんでした…
しかし、ボーナスイベントだけは、一度も見れてません。
だって、全10問正解なんて…私の記憶力のなさですと…無理だ(くっ)
一度答えた事がある問題を間違える人間ですよ?
答えがあっているのに、次に出てきた時は間違える…記憶力がないにもほどがあるだろうと、自分にツッコミを入れたくなりました。
でも…瞬の1月だったか、2月の究極の選択での勉強を選んだバージョンは好きかな。
疲れている主人公を、他の4人の先生がデートに誘うんですけど…それに気づいてもらえなくて、哀れな先生方が見れて…可哀想…とか思いながら、見ておりました。
究極の選択、面白いな(笑)
今は、ドリームを見るために奮闘中です。
といっても、一と瑞希以外の4人は、チャプター11からやり直せば、恋愛が750超えるくらいになるので、そんなに苦労は無いんですが…一と瑞希に関しては、パーフェクトを見ようと頑張っていたので、実は平均になっているんですよ。
だから、チャプターを調整して、やり直さないといけないんです。
この二人のは、ちょっとかかるかなと思います。
後は、パーフェクトを見るだけですね、
そうしたら、先生方のEDを見るために、頑張ります!
その場合、一度ノーマル仕様に戻さないといけないんですよね?
やっかいだ…ですが、まぁ…半々で行けば、何とかなるな。
それが終わったら、アペンド探しかな。
やりがいがありますね。
それと、一番初めのプロローグを見て思ったことなんですけど…あの始まり方って…ラブレボに似てますよね!
OPがラブレボチームだと言う事は知ってますが、ゲームにも、少しだけ携わっているのかなとか思いましたよ。
あのプロローグでのボロボロな言われ方…ラブレボ!と小声で叫んでしまいました。
ラブレボも、最初は…主人公ボロボロに言われますからね…ふふふっ…本当にそれを思い出しましたよ。
さてと、残りも頑張りますかね。
全然話は変わるけど…やっぱり、永田さんが好きです!
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「南先生、お疲れですか?」
「あっ、永田さん、別に疲れているとかじゃないんですよ」
「…そうでしたか、あまり顔色が良くないように見えましたものですから…」
「うっ! 傍目に分かるほど顔に出ていたりしますか?」
「はい、私の目には、そう見えました」
「…永田さんの目を誤魔化せないのなら…他の人たちも誤魔化せないか…」
「…翼様の事を思ってくださるのは嬉しいですが、貴女が倒られましたら、翼様がご心配されます」
「そこまで深刻って訳じゃないですよ!」
「それでも、ご自愛してくださいませ」
”私も、貴女が倒れたりしましたら、心配をしてしまいます”
「? 永田さん、何か言いましたか?」
「いえ、本当に体調にはお気をつけ下さい」
「心配をしてくれて有難うございます!」
「では、私はこれで失礼します」
まだ少し顔色が悪いみたいですが、あれだけの元気があれば大丈夫でしょう。
不思議な方だ…翼様が懐かれるのも分かる気がします。
そして、それは私も…
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あー…永田さん…大好きだ!
妄想~~~。
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