普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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ブラッドのアリスの押し倒し絵を見て思いついた話です~
という事で、今回は続きじゃなくて…普通に書き込みます~。
私が、ブラッドの部屋で本を読んでいると、いきなり読んでいた本を取られた。
「何? どうしたの?」
私は、大好きな本を読んでいるのに、それを邪魔されて怒っていた。
言葉に棘があっても仕方ないだろう。
「どうした…か、私は眠いんだ」
「眠いって…寝ればいいじゃない」
「そうだな、だが、一人で眠るなんてつまらないだろう?」
「ただ寝るだけなんだから、つまらないも何もないと思うんだけど…いいから、本を返して」
「駄目だよ、お嬢さんは、私と一緒に眠るのだからね」
「いつ決まったのよ…」
「私が、今決めたのだよ」
「私…眠くないんだけど?」
「私は眠いんだ、分かってくれるだろう?」
「分かりたくないんだけど…」
「…仕方ない、本は返すよ」
「最初から、返してくれてればって…何するの!?」
私は、本と取ると同時に、ブラッドに押し倒されていた。
「見て分からないかな…?」
「分かるから聞いてるのよ!」
「私が決めたんだ、いい加減諦めて、私と一緒に眠るんだ」
押し倒されて、好きな相手にそんな事を言われて、赤くならない人間が居るならお目にかかりたい。
「私は、眠くないのよ!」
「私は眠い」
このままループするだけのような気がしてきた…
私が諦めるしか選択肢は無いのだろう…
厄介な人を好きになってしまったな…
こんな感じで、合ってますか?
絵と合ってなかったら、ごめんなさい~。
という事で、今回は続きじゃなくて…普通に書き込みます~。
私が、ブラッドの部屋で本を読んでいると、いきなり読んでいた本を取られた。
「何? どうしたの?」
私は、大好きな本を読んでいるのに、それを邪魔されて怒っていた。
言葉に棘があっても仕方ないだろう。
「どうした…か、私は眠いんだ」
「眠いって…寝ればいいじゃない」
「そうだな、だが、一人で眠るなんてつまらないだろう?」
「ただ寝るだけなんだから、つまらないも何もないと思うんだけど…いいから、本を返して」
「駄目だよ、お嬢さんは、私と一緒に眠るのだからね」
「いつ決まったのよ…」
「私が、今決めたのだよ」
「私…眠くないんだけど?」
「私は眠いんだ、分かってくれるだろう?」
「分かりたくないんだけど…」
「…仕方ない、本は返すよ」
「最初から、返してくれてればって…何するの!?」
私は、本と取ると同時に、ブラッドに押し倒されていた。
「見て分からないかな…?」
「分かるから聞いてるのよ!」
「私が決めたんだ、いい加減諦めて、私と一緒に眠るんだ」
押し倒されて、好きな相手にそんな事を言われて、赤くならない人間が居るならお目にかかりたい。
「私は、眠くないのよ!」
「私は眠い」
このままループするだけのような気がしてきた…
私が諦めるしか選択肢は無いのだろう…
厄介な人を好きになってしまったな…
こんな感じで、合ってますか?
絵と合ってなかったら、ごめんなさい~。
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