普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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下と同じく。
というか、やっぱりハトアリ項目作ろうかな(笑)
続きからでお願いします。
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何か、書いてて楽しくなってきちゃった(笑)
次も書いたことのないキャラに挑戦してみようかな。
誰にしよう…今まで書いたことがない…城バージョンのエース!
よし、城バージョンにしよう。
(城バージョンのエース×アリス)
【実際は…】
私が最初に思ったことは、この城で出会った誰よりも、この男はまともだと思っていた。
言動、行動、全てが爽やかで、私の嫌いなタイプだった。
それが第一印象、でも、彼を知るたびに、それが間違いだった事に気づく。
もっと早く気づいていれば、変わったのだろうか?
もし、気づいていたとしても、私はエースを好きになっていたかもしれない。
そんな確信がもてるのは、この男が正直だからだろう。
だが、正直だからといって…
「いきなり押し倒すのはどうかと思うわよ?」
「おかしくない、おかしくない、君が可愛いから、押し倒したくなるんだよ」
「…その理論、おかしいから」
「普通だよ、俺にとっては、ね」
「エースにとっては普通なんだろうけど、私にとっては普通じゃないわ」
「だったら、今から普通にすればいいだけだよ」
エースの手が、私のスカートを捲し上げる。
「ほ、本当に、今するの…?」
「君だって、本当は嫌じゃないよね?」
「い、やじゃないけど…恥ずかしいのよ…」
「…俺は、そういう顔が見たいんだよ? いっぱい、君のそういう顔を見せてよ…」
「…性格悪いのよ…」
「そんな俺を好きになったのは、君だよ?アリス」
「そうよ、そんなあんたを好きになったのは私…間違ってない…わ」
いつから、私はこの男に溺れ始めたのだろうか…
いつの間にか、私の心を奪い取っていった、この男からは離れられない…
相変わらず、タイトルと合ってないな…
城バージョンのつもりです。
本当は、舞踏会でのダンスを止めたバージョンのエースにしようかとは思っていた自分ですが、あの笑いは一度しかして無いから、書いていいものかどうか迷いますね(笑)
何か、書いてて楽しくなってきちゃった(笑)
次も書いたことのないキャラに挑戦してみようかな。
誰にしよう…今まで書いたことがない…城バージョンのエース!
よし、城バージョンにしよう。
(城バージョンのエース×アリス)
【実際は…】
私が最初に思ったことは、この城で出会った誰よりも、この男はまともだと思っていた。
言動、行動、全てが爽やかで、私の嫌いなタイプだった。
それが第一印象、でも、彼を知るたびに、それが間違いだった事に気づく。
もっと早く気づいていれば、変わったのだろうか?
もし、気づいていたとしても、私はエースを好きになっていたかもしれない。
そんな確信がもてるのは、この男が正直だからだろう。
だが、正直だからといって…
「いきなり押し倒すのはどうかと思うわよ?」
「おかしくない、おかしくない、君が可愛いから、押し倒したくなるんだよ」
「…その理論、おかしいから」
「普通だよ、俺にとっては、ね」
「エースにとっては普通なんだろうけど、私にとっては普通じゃないわ」
「だったら、今から普通にすればいいだけだよ」
エースの手が、私のスカートを捲し上げる。
「ほ、本当に、今するの…?」
「君だって、本当は嫌じゃないよね?」
「い、やじゃないけど…恥ずかしいのよ…」
「…俺は、そういう顔が見たいんだよ? いっぱい、君のそういう顔を見せてよ…」
「…性格悪いのよ…」
「そんな俺を好きになったのは、君だよ?アリス」
「そうよ、そんなあんたを好きになったのは私…間違ってない…わ」
いつから、私はこの男に溺れ始めたのだろうか…
いつの間にか、私の心を奪い取っていった、この男からは離れられない…
相変わらず、タイトルと合ってないな…
城バージョンのつもりです。
本当は、舞踏会でのダンスを止めたバージョンのエースにしようかとは思っていた自分ですが、あの笑いは一度しかして無いから、書いていいものかどうか迷いますね(笑)
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