普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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…ラクロというキャラを終わらせました。
しかし…スチルと回想シーンが一枚開いてます。
だとすると…ロデに残るバージョンと現代バージョンのエンディングがあるんでしょうか?
ちょっと分かりませんね。
しかし…今回、必須ステータスをあげるの大変ですよ…。
皆理想が高い!
特に、最初に選んだラクロは高い部類だと思いますよ。
まあ、魔力や知識はそうでもありませんでしたけれど…それ以外は…ね。
クリアできてよかったよ。
まあ、何で主人公が来たのかは謎のままでしたが。
で、クリア特典として…一週目のステータスを引き継いで二週目に入る事が可能です。
もちろん、レベル1からにする事も出来ますけどね。
で、ラクロなんですけど…何でここまで気になるのかなと思ったんですが…エンディングを観て分かりました。
ライル系統なんですよ!
ええ、間違いなくライル系統の部類です。
私は…レベルとステータスを引き継ぎました。
だって…またレベル1って大変ですし…。
でも、白の国はプレイしたので、次は黒の国から始めると変わりはないとは思いますけどね。
次は、主人公の彼氏でもあるナオヤを狙ってみようと思います。
彼は、比較的…必須ステータスが甘いです。
やっぱり、彼氏だからでしょうか?
でも…ラクロ厳しいかったです。
最後の街で必須ステータスが全部◎になったから良かったですけど、間に合わないと思いました。
でも、今回は…全部◎じゃなくても平気なんでしょうか?
私は、やってませんから分かりませんが。
えーと…ところどころはしょってますけど…ラクロの攻略情報を続きに載せておきますね。
まあ、書かなくても平気なのだとは思いますけどね。
ついでに、小話もあるかも(何)
あくまで、”あるかも”ですけどね。
しかし…スチルと回想シーンが一枚開いてます。
だとすると…ロデに残るバージョンと現代バージョンのエンディングがあるんでしょうか?
ちょっと分かりませんね。
しかし…今回、必須ステータスをあげるの大変ですよ…。
皆理想が高い!
特に、最初に選んだラクロは高い部類だと思いますよ。
まあ、魔力や知識はそうでもありませんでしたけれど…それ以外は…ね。
クリアできてよかったよ。
まあ、何で主人公が来たのかは謎のままでしたが。
で、クリア特典として…一週目のステータスを引き継いで二週目に入る事が可能です。
もちろん、レベル1からにする事も出来ますけどね。
で、ラクロなんですけど…何でここまで気になるのかなと思ったんですが…エンディングを観て分かりました。
ライル系統なんですよ!
ええ、間違いなくライル系統の部類です。
私は…レベルとステータスを引き継ぎました。
だって…またレベル1って大変ですし…。
でも、白の国はプレイしたので、次は黒の国から始めると変わりはないとは思いますけどね。
次は、主人公の彼氏でもあるナオヤを狙ってみようと思います。
彼は、比較的…必須ステータスが甘いです。
やっぱり、彼氏だからでしょうか?
でも…ラクロ厳しいかったです。
最後の街で必須ステータスが全部◎になったから良かったですけど、間に合わないと思いました。
でも、今回は…全部◎じゃなくても平気なんでしょうか?
私は、やってませんから分かりませんが。
えーと…ところどころはしょってますけど…ラクロの攻略情報を続きに載せておきますね。
まあ、書かなくても平気なのだとは思いますけどね。
ついでに、小話もあるかも(何)
あくまで、”あるかも”ですけどね。
その時の会話で起きる選択肢で正しい方を載せてます。
ちなみに、どちらの選択肢を選んでも好感度が上がったかどうか分からない選択肢があります。
私は、その場合…こちらを選びました。
青の国
イベント発生時の選択肢
夢イベント1
二つ目の街で宿屋に泊まったとき、女将さんからの質問に答える選択肢(な、なんにもないですよ)
デートの選択肢
美術館1 そんな事はないですね
美術館2 風景画とか?
美術館3 じゃあ、挑戦してみようかな
森林公園1 いや…さすがに…(好感度が上がったかどうか分からない選択肢)
森林公園2 爽やかで素敵
森林公園3 確かにそうかも…
図書館1 書いてなかった…(駄(どちらを選んでもあがったかどうか分からない選択肢)
図書館2 習慣だから?
図書館3 頑丈そうだね…
炎の国
イベント発生時の選択肢
本が濡れないように
どんな事を考えているのかなって…
夢イベント2(ハートの色は黄色)
二回目の街での選択肢
ガマン
夢イベント2(橙色(4段階目ですね)
デートの選択肢
博物館1 こうもり風(またはしょってますが…あがったかどうか分からない選択肢)
博物館2 たくさんの人を見てないと
博物館3 随分と知的な遊び
途中で星印の付いた場所にたどり着いた時
全て話す→みんなに会うため→私を信じてもらうしか…
緑の国
お祭りイベント
ラクロの事を聞く→興味なさげ
デートの選択肢
芝居小屋1 こだわりがあるんだ
芝居小屋2 お姫様の役かな
芝居小屋3 …ありがと
黄の国
デートイベント選択肢
展望台1 重石が入っているとか?(分からない選択肢)
展望台2 ラクロの事だから、すぐ終わるよ
展望台3 手すりにしがみつくよ(分からない選択肢)
星印イベントの時
攻略相手(ラクロ)の名前→女の人とか…→う…うん…
街二回目
月は忘れましたけれど…手紙が差し込まれていたら…の選択肢です。
行ってみる→自力で頑張る→どっちもイヤ→ラクロが傷つくでしょ!
この後、次の月で思いを告げあう。
ラクロ!と言いたくなりました(笑)
そして、好感度が上がるとプレゼントが貰えます。
こんな感じですかね。
で、ちょっとした小話を書いておきます。
______________________
【目が離せない】
全く、ニィナにも困ったものです。
少し目を離すと、何をするか分かりません。
まあ、そこに惚れたとも言えますが。
「あなたは、私を困らせるのが好きなようですね」
「えっと…そ、そんなつもりはないんだよ?」
「それは分かっていますよ」
「…ごめん」
「そんな顔はしないでください、別に怒っているわけではありません」
「でも、迷惑をかけた事には違いないし…」
「そう思うのでしたら、もう少し自重してくれませんか?」
「…気をつける」
「言葉では何とも言えますね」
「本当に気をつける!」
「ふぅ…あまり私を心配させないように」
「うん…」
「分かればいいんです」
たったこれだけの事なんですが、不思議なものです。
最初は、信用が出来なかった得たいの知れない人間。
いつの間にか、私にとってかけがえのない存在になっていた。
だから…これくらいは…させてもらいましょうか。
「ニィナ」
「何?」
「それはそれとして、私を心配させた罰は受けてもらいますよ」
「…えっ…えっと…」
私の言葉の意味を理解したみたいですね。
しかし、いつまで経っても慣れないものです。
そこが、可愛いのですが。
「そろそろ慣れてもいいのでは?」
「…がん…ばる」
「まったく、あなたは…」
そんな所を愛してますよ。
__________________________
……まだ、一週目しかしてないので…思考錯誤なのは簡便してください(笑)
ただ、こんな感じの人です。
ちなみに、どちらの選択肢を選んでも好感度が上がったかどうか分からない選択肢があります。
私は、その場合…こちらを選びました。
青の国
イベント発生時の選択肢
夢イベント1
二つ目の街で宿屋に泊まったとき、女将さんからの質問に答える選択肢(な、なんにもないですよ)
デートの選択肢
美術館1 そんな事はないですね
美術館2 風景画とか?
美術館3 じゃあ、挑戦してみようかな
森林公園1 いや…さすがに…(好感度が上がったかどうか分からない選択肢)
森林公園2 爽やかで素敵
森林公園3 確かにそうかも…
図書館1 書いてなかった…(駄(どちらを選んでもあがったかどうか分からない選択肢)
図書館2 習慣だから?
図書館3 頑丈そうだね…
炎の国
イベント発生時の選択肢
本が濡れないように
どんな事を考えているのかなって…
夢イベント2(ハートの色は黄色)
二回目の街での選択肢
ガマン
夢イベント2(橙色(4段階目ですね)
デートの選択肢
博物館1 こうもり風(またはしょってますが…あがったかどうか分からない選択肢)
博物館2 たくさんの人を見てないと
博物館3 随分と知的な遊び
途中で星印の付いた場所にたどり着いた時
全て話す→みんなに会うため→私を信じてもらうしか…
緑の国
お祭りイベント
ラクロの事を聞く→興味なさげ
デートの選択肢
芝居小屋1 こだわりがあるんだ
芝居小屋2 お姫様の役かな
芝居小屋3 …ありがと
黄の国
デートイベント選択肢
展望台1 重石が入っているとか?(分からない選択肢)
展望台2 ラクロの事だから、すぐ終わるよ
展望台3 手すりにしがみつくよ(分からない選択肢)
星印イベントの時
攻略相手(ラクロ)の名前→女の人とか…→う…うん…
街二回目
月は忘れましたけれど…手紙が差し込まれていたら…の選択肢です。
行ってみる→自力で頑張る→どっちもイヤ→ラクロが傷つくでしょ!
この後、次の月で思いを告げあう。
ラクロ!と言いたくなりました(笑)
そして、好感度が上がるとプレゼントが貰えます。
こんな感じですかね。
で、ちょっとした小話を書いておきます。
______________________
【目が離せない】
全く、ニィナにも困ったものです。
少し目を離すと、何をするか分かりません。
まあ、そこに惚れたとも言えますが。
「あなたは、私を困らせるのが好きなようですね」
「えっと…そ、そんなつもりはないんだよ?」
「それは分かっていますよ」
「…ごめん」
「そんな顔はしないでください、別に怒っているわけではありません」
「でも、迷惑をかけた事には違いないし…」
「そう思うのでしたら、もう少し自重してくれませんか?」
「…気をつける」
「言葉では何とも言えますね」
「本当に気をつける!」
「ふぅ…あまり私を心配させないように」
「うん…」
「分かればいいんです」
たったこれだけの事なんですが、不思議なものです。
最初は、信用が出来なかった得たいの知れない人間。
いつの間にか、私にとってかけがえのない存在になっていた。
だから…これくらいは…させてもらいましょうか。
「ニィナ」
「何?」
「それはそれとして、私を心配させた罰は受けてもらいますよ」
「…えっ…えっと…」
私の言葉の意味を理解したみたいですね。
しかし、いつまで経っても慣れないものです。
そこが、可愛いのですが。
「そろそろ慣れてもいいのでは?」
「…がん…ばる」
「まったく、あなたは…」
そんな所を愛してますよ。
__________________________
……まだ、一週目しかしてないので…思考錯誤なのは簡便してください(笑)
ただ、こんな感じの人です。
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