普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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思ったことなんですけどね。
乙女ゲーの話題だから、カテゴリーもこれです。
ときめもで、EVSが使われているのは有名だと思うんですが、実はその前に、名前を呼んでくれるゲームが発売されていたのを、何人が知っているでしょうか…。
もちろん、ときめもみたいに、滑らかには呼んでくれません(笑
めちゃくちゃ、機械音?っぽいんですが、あの時だと、斬新だったと思いますよ。
1998年に発売された「夢☆色いろ」というタイトルなんですけどね。
このゲームが、一番初めに、声ありで呼んでくれたゲームだと思ってます。
まあ、男主人公と女主人公が選べます。
恋人候補は、男性8人女性8人の合計16人だったと思います。
このゲームは、仲良くなった相手と夢で会うことが出来るようになります。
まあ、夢では…姿かたちは一緒だけど、違う人間になっているわけですね。
名前を、声で呼んでくれるのは…夢の世界だけだったと思います。
で、ゲーム中にデートを繰り返して、ゲーム中に恋人にもなれます。
自分で告白も出来るし、相手からの告白を待つことも出来ます。
恋人が居るのに、別の男性にアプローチも出来るので、今付き合っている恋人と別れて、違う男性と付き合うことも可能です。
悪女プレイが出来ますね。
こうして書いていくと…1998年って事を考えると、結構凄いゲームじゃないか?
まあ、今発売されているゲームと比べると、作りがちゃちいのは、仕方ないけどね。
と、何が言いたいのかというと、声ありで名前を呼んでくれるのは、ときめもが初めてじゃないぞといいたかっただけです。
特に意味はありません。
何か、前も書いた事があるんですけど…エランというゲームも面白いですよ。
夢☆色いろの話題はどうしたって?
それは、それでおいておきます。
エランも、男主人公と女主人公が選べます。
このゲームの面白い所は、異性、同性関係なしって所かな?
それだけ書くと、どんなゲームだよと言われそうですが、男主人公でプレイをして、男キャラとそういう関係っぽくなる事も可能です。
ガンパレと似てますね!
女主人公でも、然り。
恋慕状態になると、同性関係ないからね。
それでも、やりこんだゲームでした。
私は、女主人公しか選んだ事が無いですけどね。
男キャラのエンディングは、全部みております。
隠しも含めて(笑
あの時で、女主人公…可愛かったな…。
はい、で…マイナーなゲームを書き連ねてます。
それとも、そこまでマイナーじゃないでしょうか?
マイナーじゃない所を言うと、ウィズハとかも面白かったですね。
主人公は男性ですけど、男キャラともエンディングがみれますしね。
レジーとチェスターが大好きでした。
声優さんは…凄いけどね!
ウィズハ2で、まともな声優さんになったのかな?
まともって言い方もおかしいけれど、棒読みじゃなくなったと言う所ですね。
ウィズハRが、また面白かったんですよね。
Rの主人公って…選んだ選択肢で、女の子になれるからね。
女の子になった状態での、会話とか、結構豊富なので面白いです。
男の時とは違った反応が返ってきますからね。
エターナルメロディもそうですし、悠久のメロディーもそうですよね。
こうして書いていくと、一番初めに…男主人公と女主人公が選べるようにしたゲームってなんでしょうね?
今では、普通にあると言えばありますが、昔は無かったわけですよね。
検索してみたけど、ちゃんとしたのを見つけられませんでした。
昔のゲームで、選べるゲームを羅列してみようかな?
wikiがあったから、貼ってみる。
結構ありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E5%A5%B3%E5%85%BC%E7%94%A8%E6%81%8B%E6%84%9B%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
この中で、プレイした事のあるゲーム…ほとんどあります(笑
プレイした事の無いゲームもありますけどね。
けど、この中に…ドラクエや真・女神転生ifとか入ってないですね。
ジャンル的に違うのかな?
まあ、結構あるってことですよね。
乙女ゲーの話題だから、カテゴリーもこれです。
ときめもで、EVSが使われているのは有名だと思うんですが、実はその前に、名前を呼んでくれるゲームが発売されていたのを、何人が知っているでしょうか…。
もちろん、ときめもみたいに、滑らかには呼んでくれません(笑
めちゃくちゃ、機械音?っぽいんですが、あの時だと、斬新だったと思いますよ。
1998年に発売された「夢☆色いろ」というタイトルなんですけどね。
このゲームが、一番初めに、声ありで呼んでくれたゲームだと思ってます。
まあ、男主人公と女主人公が選べます。
恋人候補は、男性8人女性8人の合計16人だったと思います。
このゲームは、仲良くなった相手と夢で会うことが出来るようになります。
まあ、夢では…姿かたちは一緒だけど、違う人間になっているわけですね。
名前を、声で呼んでくれるのは…夢の世界だけだったと思います。
で、ゲーム中にデートを繰り返して、ゲーム中に恋人にもなれます。
自分で告白も出来るし、相手からの告白を待つことも出来ます。
恋人が居るのに、別の男性にアプローチも出来るので、今付き合っている恋人と別れて、違う男性と付き合うことも可能です。
悪女プレイが出来ますね。
こうして書いていくと…1998年って事を考えると、結構凄いゲームじゃないか?
まあ、今発売されているゲームと比べると、作りがちゃちいのは、仕方ないけどね。
と、何が言いたいのかというと、声ありで名前を呼んでくれるのは、ときめもが初めてじゃないぞといいたかっただけです。
特に意味はありません。
何か、前も書いた事があるんですけど…エランというゲームも面白いですよ。
夢☆色いろの話題はどうしたって?
それは、それでおいておきます。
エランも、男主人公と女主人公が選べます。
このゲームの面白い所は、異性、同性関係なしって所かな?
それだけ書くと、どんなゲームだよと言われそうですが、男主人公でプレイをして、男キャラとそういう関係っぽくなる事も可能です。
ガンパレと似てますね!
女主人公でも、然り。
恋慕状態になると、同性関係ないからね。
それでも、やりこんだゲームでした。
私は、女主人公しか選んだ事が無いですけどね。
男キャラのエンディングは、全部みております。
隠しも含めて(笑
あの時で、女主人公…可愛かったな…。
はい、で…マイナーなゲームを書き連ねてます。
それとも、そこまでマイナーじゃないでしょうか?
マイナーじゃない所を言うと、ウィズハとかも面白かったですね。
主人公は男性ですけど、男キャラともエンディングがみれますしね。
レジーとチェスターが大好きでした。
声優さんは…凄いけどね!
ウィズハ2で、まともな声優さんになったのかな?
まともって言い方もおかしいけれど、棒読みじゃなくなったと言う所ですね。
ウィズハRが、また面白かったんですよね。
Rの主人公って…選んだ選択肢で、女の子になれるからね。
女の子になった状態での、会話とか、結構豊富なので面白いです。
男の時とは違った反応が返ってきますからね。
エターナルメロディもそうですし、悠久のメロディーもそうですよね。
こうして書いていくと、一番初めに…男主人公と女主人公が選べるようにしたゲームってなんでしょうね?
今では、普通にあると言えばありますが、昔は無かったわけですよね。
検索してみたけど、ちゃんとしたのを見つけられませんでした。
昔のゲームで、選べるゲームを羅列してみようかな?
wikiがあったから、貼ってみる。
結構ありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E5%A5%B3%E5%85%BC%E7%94%A8%E6%81%8B%E6%84%9B%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
この中で、プレイした事のあるゲーム…ほとんどあります(笑
プレイした事の無いゲームもありますけどね。
けど、この中に…ドラクエや真・女神転生ifとか入ってないですね。
ジャンル的に違うのかな?
まあ、結構あるってことですよね。
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絶対迷宮グリムのフルコンプしました。
BADも含めて、全部見終わりました。
途中から、攻略に頼りましたけどね。
見つけた人、凄いよね。
最後に終わらせた、ルートヴィッヒのエンディングの感想と大団円エンディングの感想を載せておきますね。
大団円エンディングは、全キャラのエンディングをみると、開かれるそうですよ。
それらも含めて、全部見終わりました。
一気に4人を終わらせました。
しかし…他のキャラを終わらせる前に、夢魔のEDを観ると…やりにくいね。
夢魔は、最後のやった方が良かったと思ってしまいました。
夢魔のは、泣けてくるEDだと思いました。
もちろん、グリム長男も…設定上、仕方ないんですけどね。
次男は、幸せそうでした。
ラプンツェルといばら姫は、友情EDになります。
しかし、いばら姫に関しては…友情?を超えているような気がしなくも無いです。
感想ともいえない、感想を続きに書いておきますね。
ネタばれもあり。
しかし…他のキャラを終わらせる前に、夢魔のEDを観ると…やりにくいね。
夢魔は、最後のやった方が良かったと思ってしまいました。
夢魔のは、泣けてくるEDだと思いました。
もちろん、グリム長男も…設定上、仕方ないんですけどね。
次男は、幸せそうでした。
ラプンツェルといばら姫は、友情EDになります。
しかし、いばら姫に関しては…友情?を超えているような気がしなくも無いです。
感想ともいえない、感想を続きに書いておきますね。
ネタばれもあり。
二人の王子のストーリーは、途中までは共通です。
最初の選択肢で変わるかもしれません。
ただ…ハートが5つになってないのに、EDが観れちゃったんですよね。
必須イベントさえ起こしていれば、ハートは必要ないのかな?
そんな事は無いよな…それを逃すと、BADになるわけだし…。
よく分からないねぇ。
両王子を終わらせてみて思ったのは…どっちもいい性格だと思いますよ(笑
蛙の王子に関しては…表面だけ見れば、紳士だけど…ちょっと、腹黒っぽいと思った。
いばらの王子は、自分の命令は絶対だ!的な人なのですよ。
技を使う時のスチルは…悪人面だよ(笑
けど、蛙の王子に比べると…黒くないと思う。
だって、隠してないしね。
蛙の王子は…私は、黒いと思う。
なんとなく、長く感じました。
やっぱり、ルートがルートだからかもしれません。
その割には…シンプルというか…いばらの王子に関しては、どこで主人公を好きになったのか…。
と、感想は続きに載せておきますね。