普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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続きといっても、ちゃんとした続きじゃなくて、思いついたものを書くだけになりますけどね。
需要があれば、プレゼントを渡した時のも合わせようかなと思ってます(笑
その場合、多分…日記にはあげないで、サイトの方にアップした時になるかもしれませんけどね。
あくまで、多分ですけどね。
しかし、私の場合…本当、口調が怪しいよな…orz
需要があれば、プレゼントを渡した時のも合わせようかなと思ってます(笑
その場合、多分…日記にはあげないで、サイトの方にアップした時になるかもしれませんけどね。
あくまで、多分ですけどね。
しかし、私の場合…本当、口調が怪しいよな…orz
「兄さん、ケーキを眺めて何してんだ?」
「誕生日貰ったのですよ」
「けど、兄さん、甘いの駄目だっただろ?」
「そうですね」
「オレが代わりに食べてやろうか?」
「いえ、これはボクが貰った物ですから、自分で食べます」
「あんまり、無理すんなよ」
「心配してくれてありがとう、ディルカ」
「当然だろ!」
優しい子に育ってくれましたね。
しかし、苦手だろうと、彼女がくれた物ですからね。
手作りだと言ってましたし、一生懸命作ってくれたのでしょう。
その気持ちを無碍には出来ません。
あんなに、悩んでくれていたんですから…。
そう考えると、やっぱり嬉しいものですね。
苦手でも、ディルカに食べてもらいたくないと思ったのは…彼女が作った物だからかもしれない。
ボクは、そんな事を思ってしまうほど、彼女に惹かれているのですから。
「誕生日貰ったのですよ」
「けど、兄さん、甘いの駄目だっただろ?」
「そうですね」
「オレが代わりに食べてやろうか?」
「いえ、これはボクが貰った物ですから、自分で食べます」
「あんまり、無理すんなよ」
「心配してくれてありがとう、ディルカ」
「当然だろ!」
優しい子に育ってくれましたね。
しかし、苦手だろうと、彼女がくれた物ですからね。
手作りだと言ってましたし、一生懸命作ってくれたのでしょう。
その気持ちを無碍には出来ません。
あんなに、悩んでくれていたんですから…。
そう考えると、やっぱり嬉しいものですね。
苦手でも、ディルカに食べてもらいたくないと思ったのは…彼女が作った物だからかもしれない。
ボクは、そんな事を思ってしまうほど、彼女に惹かれているのですから。
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