普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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相変わらずの捏造話です。
ちなみに、アルバ君は女の子になってます。
けど、男の子の格好をして旅をしております。
ロス×アルだと思います。
もう一つ、アルバちゃんとしますが、そこまで弱くないです。
基本的な体力作りはしているので、戦士に比べると体力は劣りますが、結構大丈夫な設定です。
下の話の続きは考えてないので、続かないと思います。
あんな展開もあったら面白いだろうなと思って捏造したものですので。
誰も見てないから書ける事ですが(笑)
誰も見ない、ブログに日記を書いている私もあれですけどね。
普段は、ノーマル中心なので…BL話とかはこっちになるかなと。
ちなみに、ルキとはまだ出会ってません。
ちなみに、アルバ君は女の子になってます。
けど、男の子の格好をして旅をしております。
ロス×アルだと思います。
もう一つ、アルバちゃんとしますが、そこまで弱くないです。
基本的な体力作りはしているので、戦士に比べると体力は劣りますが、結構大丈夫な設定です。
下の話の続きは考えてないので、続かないと思います。
あんな展開もあったら面白いだろうなと思って捏造したものですので。
誰も見てないから書ける事ですが(笑)
誰も見ない、ブログに日記を書いている私もあれですけどね。
普段は、ノーマル中心なので…BL話とかはこっちになるかなと。
ちなみに、ルキとはまだ出会ってません。
勇者No.45として、王宮戦士のロスと旅をするようになってから気づいた事がある。
自分がどれだけ弱かったのかという事を。
一番弱いとされるモンスターにすら、気をつけないと倒されそうになる。
勇者候補には、必ず王宮戦士が一人つくらしい。
それで、ボクについてきたのが、戦士ロス。
戦士はボクを苛めて喜ぶ、ドSだけれど、王宮戦士になるくらいだから強いのだと思う。
一度も、戦っている所を見た事が無いけど…。
先頭を歩きながら、そんな事を思っていると、いきなり後ろから衝撃が走った。
「うわっ!」
ボクは、衝撃の勢いに負けて、そのまま地面に転んだ。
すぐに起き上がると、いっしょについてきている戦士に文句を言った。
「何するんだよ!」
「すみません、後ろが隙だらけだったので」
「後ろが隙だらけだからって、蹴りをいれないでよ!」
「あはは、蹴りやすい背中だったもので」
「笑いながら言う事か!」
終始こんな感じである。
ボクは、戦いよりも、一緒についてきている戦士の方を気をつけないといけない。
何度も苛められながら、そのたびにツッコミをいれていた。
その反応も楽しいみたいだから、落ち着こうと思うんだけど、ついツッコミを入れてしまう自分が悲しい。
「あ、勇者さん」
「なんだよ!」
「前、危ないですよ」
「え?」
その言葉どおり、前を見た瞬間、顔を思いっきりぶつけた。
「いったぁ!」
何で、こんな所に木があるの!
確かに、森の中を歩いてたけど、気をつけてたよ!?
「だから、言ったじゃないですか」
「忠告遅くない?」
ボクは、顔をさすりながら戦士に話しかける。
「なんです?珍しく忠告してあげたのに、ぶつかったのは勇者さんの注意力が足りてなかっただけですよ」
「ぐっ…」
そう言われてしまえば、反論が出来ない。
というより、戦士に口答えしても、勝てた試しがない。
けど、本当に旅をするのが苦痛だと感じたら、変更する事も出来ると思う。
それをしないのは何でだろ?
こんなに、苛められてるのに…。
…何だろう…慣れてきてる自分がいるから困るんだよね。
そんなある日、旅の途中で寄った町で事件が起きた。
事件といっても、別にたいしたものじゃない。
”野宿続きだったから、たまには宿に止まりましょう”という戦士の言葉に賛成し、その町で宿をとった。
別に、一緒の部屋になるのは初めてじゃないから、特に気にはしてなかった。
あの時までは…。
「あ、戦士だ」
とても分かりやすい髪形をしているので、間違える事はない。
何を話しているのかは分からなかったけど、女の子の方が一方的に話しているらしい。
性格を抜かせば、戦士はかっこいい部類に入ると思う。
ボクも、最初はかっこいいと思ったけど、すぐに撤回する事になったけど。
明らかに、嫌そうにしているのが見て取れる。
ボクにしているみたいに、やればいいのに…。
何で、ボクには意地悪をするんだろう?
よく分からないけど、女の子と話している戦士を見ているとイライラしてくる。
「ああ、もう!」
さっさと、戻ってこない戦士が悪い!
ボクは、宿屋の従業員に、女の子の服を貸してほしいとお願いした。
最初は、訝しがられたけど、自分が本当は女だと告げると、貸してくれた。
服を着替えると、宿の外に出て、戦士の元に向かう。
その時、宿の女将さんに、髪を束ねてもらった。
これなら、大丈夫だろう。
「はぁ、待たせてる人がいるんで、もういっていいですか?」
「あ、待って、もう少しお話をしましょうよ」
「そっちが勝手に話しているだけでしょ」
やっぱり、困ってたんだ。
よし、ボクは深呼吸をすると、戦士に話しかけた。
「ロス、いつまで待たせるんだよ!」
ボクは、普段は呼ばない戦士の名前を呼んだ。
名前を呼ばれて、当の本人も驚いていた。
あ、こんな顔を見るのは初めてかも。
「あ、え?」
「さっきからずっと待ってるのに、一向に来ないから、ボクから探しに来たんだよ」
「それは、すみませんでした…」
ボクは、戦士の目の前にいる女の子に話しかけた。
「ボクの恋人に、ちょっかいかけるのやめてください」
そういって、戦士の腕に、自分の腕を絡ませる。
後での報復が怖いけど、仕方ない。
ここは我慢してもらおう。
その姿を見て、何も言えなくなったのか、その女の子はその場から去っていた。
「はぁ…あっ、怒るのは後にしてよ!?」
ボクは、戦士の腕から自分の腕を外そうとした。
でも、それを戦士が止めた。
「まだ、このままで」
「なんで?」
「余計なのに捕まりたくないので」
「あ、そっか…」
そうだよね、他の女の子がちょっかいかけてくるかもしれないし、このまま、宿に戻った方がいいよね。
「宿の目の前まで来たら、はずしていいですよ」
「分かった」
腕を組んだまま、町を歩く。
宿の目の前に来たら、僕は組んでいた腕を外した。
戦士と一緒に宿の中に入ると、ボクはすぐに部屋に向かった。
「先に、部屋に戻ってるよ。この服、着替えたいから」
「一緒に行きます」
「そう?」
ボクは、戦士と一緒に部屋に戻る。
部屋に戻ると、戦士の方から話しかけてきた。
「で、その格好はなんですか?」
「何って…宿の女将さんに借りたんだよ」
「服をどこから調達したのかは分かりましたけど、何で女装なんです?」
「戦士が困ってるようだったから…」
「男の格好のままで良かったでしょう?」
「そうだけど、男の格好で行くよりは、女の子の姿の方がいいと思ったんだよ」
「やり方はどうであれ、助かったのは事実ですから、一応言っておきます。ありがとうございます」
「戦士がお礼を言った!?」
「…殴っていいですか?」
「全力で断ります!」
いつもの戦士だ。
何か、安心してる自分がいる。
「見てていいものじゃないだろうから、着替えてくるよ」
「勇者さん」
「何?」
着替えるために、風呂場に向かおうとしたら、戦士に呼び止められた。
「さっき、オレは女装っていいましたけど…もしかして、本当は女だったりしますか?」
「えーと、な、何言ってるのかな? ボクが女って、そんな事あるはず!」
ないって言う前に、戦士がボクを引き寄せた。
「なぁっ!!?」
今のボクは、戦士の腕の中。
落ち着け、ボク。
いつものようにからかってるだけだ。
そう思いたいのに、ボクの心臓がドキドキしているのが分かる。
戦士に抱きしめられてるだけなのに?
「さっき、腕組んだ時…胸の感触がありました」
「っ! き、気のせいだよ!」
戦士がボクの耳元で、そんな事を囁いた。
ボクは、どもっている時点で、肯定しているのと一緒な事に気づいてなかった。
仕方ないと思うんだ、だって、男の人に抱きしめられた事なんてないんだから…。
「ふぅ、で、何で男の格好なんてしてるんですか?」
「だから、ボクは男だってば!」
「へぇ…そうですか…なるほど…」
戦士の顔が見れない。
それとは別に、不穏な空気を感じるのは気のせいだろうか…。
ボクはそれに気づかないふりをして、戦士に話しかける。
「そんな事より、借りた服を返してきたいから、離してほしいんだけど?」
そうは言ってはみたけれど、戦士は離してくれなかった。
「勇者さん」
「な、に?」
ボクは、顔をあげて戦士の顔を見た。
見るべきじゃなかった。
だって、笑顔がものすごく怖い!
「勇者さんがそこまで言うなら、確認してもいいですか?」
「確認って…何を…?」
悪い予感しかしない。
「こういう事ですよ」
一瞬の事だった。
気づいた時には、ボクは戦士に押し倒されていた。
まだ、ベッドの上だからいいけど…。
…って、良くないよ!
「な、なんで、ボク、押し倒されてるの!?」
「少し黙っててください」
そう言うと、戦士の手がボクの胸に触れた。
「わっ! せ、戦士!」
触れるだけじゃなく、ボクが着ている服の胸元のボタンを外していく。
「や、やめっ」
「…勇者さんは男なんですから、胸を見られるくらい平気でしょう?」
「そ、それは…」
ボクが言い淀んでいる間に、ボタンを全部外し終わったらしい。
ま、まずい、ど、どうしよう…。
もう、正直に言うべきなのかな!?
このままだと…変になりそうで怖い…。
「勇者さん、いい加減正直になりましょう」
「ボ、ボクは…」
正直に話したら、今までの関係が壊れそうで嫌だ…。
でも…ボクは…。
仕方ないか…戦士に正直に話そう。
この状態から抜けるには、それしかない。
ボクは、覚悟を決めて、戦士に答えた。
その後の事は思い出したくない…。
自分がどれだけ弱かったのかという事を。
一番弱いとされるモンスターにすら、気をつけないと倒されそうになる。
勇者候補には、必ず王宮戦士が一人つくらしい。
それで、ボクについてきたのが、戦士ロス。
戦士はボクを苛めて喜ぶ、ドSだけれど、王宮戦士になるくらいだから強いのだと思う。
一度も、戦っている所を見た事が無いけど…。
先頭を歩きながら、そんな事を思っていると、いきなり後ろから衝撃が走った。
「うわっ!」
ボクは、衝撃の勢いに負けて、そのまま地面に転んだ。
すぐに起き上がると、いっしょについてきている戦士に文句を言った。
「何するんだよ!」
「すみません、後ろが隙だらけだったので」
「後ろが隙だらけだからって、蹴りをいれないでよ!」
「あはは、蹴りやすい背中だったもので」
「笑いながら言う事か!」
終始こんな感じである。
ボクは、戦いよりも、一緒についてきている戦士の方を気をつけないといけない。
何度も苛められながら、そのたびにツッコミをいれていた。
その反応も楽しいみたいだから、落ち着こうと思うんだけど、ついツッコミを入れてしまう自分が悲しい。
「あ、勇者さん」
「なんだよ!」
「前、危ないですよ」
「え?」
その言葉どおり、前を見た瞬間、顔を思いっきりぶつけた。
「いったぁ!」
何で、こんな所に木があるの!
確かに、森の中を歩いてたけど、気をつけてたよ!?
「だから、言ったじゃないですか」
「忠告遅くない?」
ボクは、顔をさすりながら戦士に話しかける。
「なんです?珍しく忠告してあげたのに、ぶつかったのは勇者さんの注意力が足りてなかっただけですよ」
「ぐっ…」
そう言われてしまえば、反論が出来ない。
というより、戦士に口答えしても、勝てた試しがない。
けど、本当に旅をするのが苦痛だと感じたら、変更する事も出来ると思う。
それをしないのは何でだろ?
こんなに、苛められてるのに…。
…何だろう…慣れてきてる自分がいるから困るんだよね。
そんなある日、旅の途中で寄った町で事件が起きた。
事件といっても、別にたいしたものじゃない。
”野宿続きだったから、たまには宿に止まりましょう”という戦士の言葉に賛成し、その町で宿をとった。
別に、一緒の部屋になるのは初めてじゃないから、特に気にはしてなかった。
あの時までは…。
「あ、戦士だ」
とても分かりやすい髪形をしているので、間違える事はない。
何を話しているのかは分からなかったけど、女の子の方が一方的に話しているらしい。
性格を抜かせば、戦士はかっこいい部類に入ると思う。
ボクも、最初はかっこいいと思ったけど、すぐに撤回する事になったけど。
明らかに、嫌そうにしているのが見て取れる。
ボクにしているみたいに、やればいいのに…。
何で、ボクには意地悪をするんだろう?
よく分からないけど、女の子と話している戦士を見ているとイライラしてくる。
「ああ、もう!」
さっさと、戻ってこない戦士が悪い!
ボクは、宿屋の従業員に、女の子の服を貸してほしいとお願いした。
最初は、訝しがられたけど、自分が本当は女だと告げると、貸してくれた。
服を着替えると、宿の外に出て、戦士の元に向かう。
その時、宿の女将さんに、髪を束ねてもらった。
これなら、大丈夫だろう。
「はぁ、待たせてる人がいるんで、もういっていいですか?」
「あ、待って、もう少しお話をしましょうよ」
「そっちが勝手に話しているだけでしょ」
やっぱり、困ってたんだ。
よし、ボクは深呼吸をすると、戦士に話しかけた。
「ロス、いつまで待たせるんだよ!」
ボクは、普段は呼ばない戦士の名前を呼んだ。
名前を呼ばれて、当の本人も驚いていた。
あ、こんな顔を見るのは初めてかも。
「あ、え?」
「さっきからずっと待ってるのに、一向に来ないから、ボクから探しに来たんだよ」
「それは、すみませんでした…」
ボクは、戦士の目の前にいる女の子に話しかけた。
「ボクの恋人に、ちょっかいかけるのやめてください」
そういって、戦士の腕に、自分の腕を絡ませる。
後での報復が怖いけど、仕方ない。
ここは我慢してもらおう。
その姿を見て、何も言えなくなったのか、その女の子はその場から去っていた。
「はぁ…あっ、怒るのは後にしてよ!?」
ボクは、戦士の腕から自分の腕を外そうとした。
でも、それを戦士が止めた。
「まだ、このままで」
「なんで?」
「余計なのに捕まりたくないので」
「あ、そっか…」
そうだよね、他の女の子がちょっかいかけてくるかもしれないし、このまま、宿に戻った方がいいよね。
「宿の目の前まで来たら、はずしていいですよ」
「分かった」
腕を組んだまま、町を歩く。
宿の目の前に来たら、僕は組んでいた腕を外した。
戦士と一緒に宿の中に入ると、ボクはすぐに部屋に向かった。
「先に、部屋に戻ってるよ。この服、着替えたいから」
「一緒に行きます」
「そう?」
ボクは、戦士と一緒に部屋に戻る。
部屋に戻ると、戦士の方から話しかけてきた。
「で、その格好はなんですか?」
「何って…宿の女将さんに借りたんだよ」
「服をどこから調達したのかは分かりましたけど、何で女装なんです?」
「戦士が困ってるようだったから…」
「男の格好のままで良かったでしょう?」
「そうだけど、男の格好で行くよりは、女の子の姿の方がいいと思ったんだよ」
「やり方はどうであれ、助かったのは事実ですから、一応言っておきます。ありがとうございます」
「戦士がお礼を言った!?」
「…殴っていいですか?」
「全力で断ります!」
いつもの戦士だ。
何か、安心してる自分がいる。
「見てていいものじゃないだろうから、着替えてくるよ」
「勇者さん」
「何?」
着替えるために、風呂場に向かおうとしたら、戦士に呼び止められた。
「さっき、オレは女装っていいましたけど…もしかして、本当は女だったりしますか?」
「えーと、な、何言ってるのかな? ボクが女って、そんな事あるはず!」
ないって言う前に、戦士がボクを引き寄せた。
「なぁっ!!?」
今のボクは、戦士の腕の中。
落ち着け、ボク。
いつものようにからかってるだけだ。
そう思いたいのに、ボクの心臓がドキドキしているのが分かる。
戦士に抱きしめられてるだけなのに?
「さっき、腕組んだ時…胸の感触がありました」
「っ! き、気のせいだよ!」
戦士がボクの耳元で、そんな事を囁いた。
ボクは、どもっている時点で、肯定しているのと一緒な事に気づいてなかった。
仕方ないと思うんだ、だって、男の人に抱きしめられた事なんてないんだから…。
「ふぅ、で、何で男の格好なんてしてるんですか?」
「だから、ボクは男だってば!」
「へぇ…そうですか…なるほど…」
戦士の顔が見れない。
それとは別に、不穏な空気を感じるのは気のせいだろうか…。
ボクはそれに気づかないふりをして、戦士に話しかける。
「そんな事より、借りた服を返してきたいから、離してほしいんだけど?」
そうは言ってはみたけれど、戦士は離してくれなかった。
「勇者さん」
「な、に?」
ボクは、顔をあげて戦士の顔を見た。
見るべきじゃなかった。
だって、笑顔がものすごく怖い!
「勇者さんがそこまで言うなら、確認してもいいですか?」
「確認って…何を…?」
悪い予感しかしない。
「こういう事ですよ」
一瞬の事だった。
気づいた時には、ボクは戦士に押し倒されていた。
まだ、ベッドの上だからいいけど…。
…って、良くないよ!
「な、なんで、ボク、押し倒されてるの!?」
「少し黙っててください」
そう言うと、戦士の手がボクの胸に触れた。
「わっ! せ、戦士!」
触れるだけじゃなく、ボクが着ている服の胸元のボタンを外していく。
「や、やめっ」
「…勇者さんは男なんですから、胸を見られるくらい平気でしょう?」
「そ、それは…」
ボクが言い淀んでいる間に、ボタンを全部外し終わったらしい。
ま、まずい、ど、どうしよう…。
もう、正直に言うべきなのかな!?
このままだと…変になりそうで怖い…。
「勇者さん、いい加減正直になりましょう」
「ボ、ボクは…」
正直に話したら、今までの関係が壊れそうで嫌だ…。
でも…ボクは…。
仕方ないか…戦士に正直に話そう。
この状態から抜けるには、それしかない。
ボクは、覚悟を決めて、戦士に答えた。
その後の事は思い出したくない…。
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