普段の話から、ゲームの話まで、色々あります。
BL話も入る可能性があります。
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今回書くお話は、最初から捏造が入ってます。
そして、本編には出てこないモブキャラが登場します。
簡単に書くと、アルバさんの性別が決まってない形になります。
男でも女でもない存在。
好きになった相手とは反対の性別になる感じです。
どこかで見たことあるようなネタかもしれませんが、気にしてはいけません。
最終的に、にょたるばになります。
ロスアルですから!
妄想万歳!
母ちゃんの喋り方難しいな…。
全然出てこないからね。
最終話を見直しました(笑)
アルバさんのお母さんが情報通なのって、何かしらの理由がありそうなんですよね。
それに、魔王と勇者の力を両方身体に入れているアルバさんって、実は凄いよねと思った。
普通の人間だったら、耐え切れないんじゃないかなと。
そう思って考えたのが、このお話。
アルバさんは、潜在的に魔力が高いんだけど、性別が決まってない事で不安定になっている。
その不安定の中で、勇者と魔王の力が身体に入ったから、うまく力を制御できないみたいな?
その力を身の内に収められている時点で、普通じゃないなと思った。
どっちも、チートな魔力なわけで、それを両方使える時点で、アルバさんのキャパどんだけあるのだろうと思った。
この時点で、駄目そうだと思ったら、続きはクリックしちゃ駄目ですよ~。
ちなみに、この回は、モブキャラ(エルフと同じくらいに生まれた設定で、エルフの事も知っている)とアルバさんのお母さんとの会話になります。
そこまで出てきませんが、ごくたまに出てくるかもしれません。
助言的な意味で。
そして、本編関係ないのですが、クイックジャパンを購入しました。
最後の最後まで迷って、購入しました。
4コマ、描き下ろしでしたけど…もう少しページ数があってもいいんじゃないと思いました。
しかし、それで判明した事と言えば、アルバさんが装備していた武器と防具、最初の旅立ち資金で購入したものだったんですね。
モンスターの徘徊が結構ある中で、武器を持たずに王都まで行ったって事ですよね。
馬車とか出てたりするんだろうか?
最初に出てくる、アルバさんの実家の風景を考えると、最初から王都にいたっていう線は薄そうですしね。
王都に着くまで、一度もモンスターと遭遇しなかったって事か…。
運が良かったのか?
個人的に、アルバさんが王都にたどり着くまでの話を読んでみたい。
こうなると、アルバとロス編が非常に見たい!
それに書いてある可能性があるしね。
っと、本編よりも長くなりそうだ。
そして、本編には出てこないモブキャラが登場します。
簡単に書くと、アルバさんの性別が決まってない形になります。
男でも女でもない存在。
好きになった相手とは反対の性別になる感じです。
どこかで見たことあるようなネタかもしれませんが、気にしてはいけません。
最終的に、にょたるばになります。
ロスアルですから!
妄想万歳!
母ちゃんの喋り方難しいな…。
全然出てこないからね。
最終話を見直しました(笑)
アルバさんのお母さんが情報通なのって、何かしらの理由がありそうなんですよね。
それに、魔王と勇者の力を両方身体に入れているアルバさんって、実は凄いよねと思った。
普通の人間だったら、耐え切れないんじゃないかなと。
そう思って考えたのが、このお話。
アルバさんは、潜在的に魔力が高いんだけど、性別が決まってない事で不安定になっている。
その不安定の中で、勇者と魔王の力が身体に入ったから、うまく力を制御できないみたいな?
その力を身の内に収められている時点で、普通じゃないなと思った。
どっちも、チートな魔力なわけで、それを両方使える時点で、アルバさんのキャパどんだけあるのだろうと思った。
この時点で、駄目そうだと思ったら、続きはクリックしちゃ駄目ですよ~。
ちなみに、この回は、モブキャラ(エルフと同じくらいに生まれた設定で、エルフの事も知っている)とアルバさんのお母さんとの会話になります。
そこまで出てきませんが、ごくたまに出てくるかもしれません。
助言的な意味で。
そして、本編関係ないのですが、クイックジャパンを購入しました。
最後の最後まで迷って、購入しました。
4コマ、描き下ろしでしたけど…もう少しページ数があってもいいんじゃないと思いました。
しかし、それで判明した事と言えば、アルバさんが装備していた武器と防具、最初の旅立ち資金で購入したものだったんですね。
モンスターの徘徊が結構ある中で、武器を持たずに王都まで行ったって事ですよね。
馬車とか出てたりするんだろうか?
最初に出てくる、アルバさんの実家の風景を考えると、最初から王都にいたっていう線は薄そうですしね。
王都に着くまで、一度もモンスターと遭遇しなかったって事か…。
運が良かったのか?
個人的に、アルバさんが王都にたどり着くまでの話を読んでみたい。
こうなると、アルバとロス編が非常に見たい!
それに書いてある可能性があるしね。
っと、本編よりも長くなりそうだ。
私の親友が子供を産んだ。
私は、自分の事のように喜んだ。
長く生きてきた中で、私を怖がらず、普通に接してくれた女の子。
その彼女が子供を産んだ。
可愛い子。
だけど、その子は珍しい産まれ方をしてしまった。
性別がどちらでもない事を知ったのは、その子が6歳くらいになってから。
私の影響を受けてしまったのかもしれない。
母親である彼女自身、魔力の影響を受けてしまったのだとしたら、私のせいだ。
ごめんね…。
「あなたのせいじゃないわ」
「私は…」
「性別が決まってないって事は、いつかは決まるかもしれないって事よね?」
「ええ」
「それなら、決まるまでの間は暫定的に男の子って事にしましょう!」
「そう…それなら、一つだけ言っておくね」
「何かしら?」
「私の予想が正しければ、その子の性別は、好きになった相手によって変わると思うの」
「アルたんが、男の子を好きになったら女の子で、女の子を好きになったら男の子って事かしら?」
「そうなるかな」
「ふーん」
「ふーんで終わらせていいの?」
「その時になってみないと分からないもの、それを知っているだけで十分だわ」
「ふふ、あなたらしい。 その子がもう少し大きくなった時、教えてあげてね」
「私は、今の自分を気に入っているの。 あなたが、申し訳なく思うことはないわ」
「…ありがとう」
ああ、人の世界に来るべきじゃなかった。
そうすれば、あの子は普通に産まれてきたかもしれない。
彼女も、私の影響を受ける事はなかったのかもしれない。
せめて、あの子を見守っていよう。
あの子が幸せになれるように…。
私は、自分の事のように喜んだ。
長く生きてきた中で、私を怖がらず、普通に接してくれた女の子。
その彼女が子供を産んだ。
可愛い子。
だけど、その子は珍しい産まれ方をしてしまった。
性別がどちらでもない事を知ったのは、その子が6歳くらいになってから。
私の影響を受けてしまったのかもしれない。
母親である彼女自身、魔力の影響を受けてしまったのだとしたら、私のせいだ。
ごめんね…。
「あなたのせいじゃないわ」
「私は…」
「性別が決まってないって事は、いつかは決まるかもしれないって事よね?」
「ええ」
「それなら、決まるまでの間は暫定的に男の子って事にしましょう!」
「そう…それなら、一つだけ言っておくね」
「何かしら?」
「私の予想が正しければ、その子の性別は、好きになった相手によって変わると思うの」
「アルたんが、男の子を好きになったら女の子で、女の子を好きになったら男の子って事かしら?」
「そうなるかな」
「ふーん」
「ふーんで終わらせていいの?」
「その時になってみないと分からないもの、それを知っているだけで十分だわ」
「ふふ、あなたらしい。 その子がもう少し大きくなった時、教えてあげてね」
「私は、今の自分を気に入っているの。 あなたが、申し訳なく思うことはないわ」
「…ありがとう」
ああ、人の世界に来るべきじゃなかった。
そうすれば、あの子は普通に産まれてきたかもしれない。
彼女も、私の影響を受ける事はなかったのかもしれない。
せめて、あの子を見守っていよう。
あの子が幸せになれるように…。
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